G上位モデルのGEシリーズをベースにゲーミングパフォーマンスを受け継ぎつつ、厳選された最新ゲーミング機能を搭載してコストパフォーマンスを高めたGPシリーズの新モデルが誕生。
最新のGP75シリーズには第9世代Intel Coreプロセッサが装備されています。
この最新のIntelプロセッサによって、フルHDのゲーミングに徹底的に没入しながら、ライブストリーミングの最中にチームメイトとコミュニケーションをとることや、後で編集や投稿に使うハイライトのキャプチャを行うことが、すべて同時に簡単に実現可能です!
ゲームに最適化されたキー配置とデザイン、長時間のハードなゲーミングに耐えられる高い耐久性を兼ね備えるSteelSeries ゲーミングキーボードを採用。
GP75シリーズに搭載されているキーボードはRGBバックライトの色を各キーごとにコントロールできる「Per-Key RGB」に対応。専用ユーティリティー「SteelSeries Engine3」からプリセットされた様々な発光パターンや各キーごと独自設定など好みに合わせてRGBバックライトを思うがままに設定する事ができます。
CPUやGPUがより安定して高パフォーマンスを発揮できるようCooler Boostが進化しました。「Cooler Boost 5」では7本のヒートパイプと2基のファンの組合せに加え、各ファンに対して2か所の合計4か所にヒートシンクを設置することにより強力かつ効率的に冷却処理できるよう設計されています。GeForce® RTX 2060クラスのGPUに対して最適な冷却性能を実現いたしました。
GP75シリーズはモバイル向け最新世代GeForce RTX20シリーズを装備しレイトレーシングレンダリングや機械学習などパワフルなAI機能を搭載、ゲーミングパフォーマンスも旧世代 GeForce GTX10シリーズと比べ最大57%もパワーアップしました。
ということは、今までデスクトップでないとできなかった作業もほとんどこれ一台でまかなえます!自宅でガッツリゲームをしたり、3Dなどの高負荷なクリエイティブ作業に没頭することも出来ますし、時には持ち出して、出先で3Dをグリグリ動かしてプレゼンしたりと、非常に頼りになる1台です。
※ベンチマークスコアはMSI公式による参考値です。ドライバやOSのバージョン等、使用環境によってベンチマーク結果は異なります。
※ 搭載されるグラフィックはモデルによって異なり、GeForce GTX10シリーズを搭載したモデルもあります。詳しくはモデル詳細・カスタマイズページをご参照ください。
SSDの登場で、かつてのHDDには戻れなくなってしまったという方はゲーマーに限らず多いハズ。あの劇的なスプードアップは革命的なものでした。
あれから数年、そのSSDが大幅に進化!グラフからも分かる通り、新しいNVMe SSDは驚くほどの性能アップを果たしました。 OSの起動はもちろんですが重たいアプリケーションやゲームの起動などでその実力をよりはっきり感じられるでしょう。 起動する迄、次のマップを読むまで、こういった時間が大幅短縮されること間違い無し!ノートPCがさらにストレスなく効率的に!
ちなみに他店販売のMSIのノートではM2であってもNVMeではないモデルもあるのでご注意ください(その場合、速度はSATA SSDと同等)。
※ 同一シリーズの場合でも末尾型番が異なるモデルはストレージ容量、タイプが異なる場合があります 。詳しくはモデル詳細・カスタマイズページをご参照ください。
GP75シリーズには一般的な60Hzの液晶パネルに対して一瞬を争うゲーム体験をより快適にプレイできる『144Hz駆動パネル』を搭載、120Hz=秒間120FPS(フレーム毎秒)の非常に滑らかな描画であなたをゲームの勝者へと導きます。
滑らかな画面はゲームだけではなく動画再生などでもチラつきが低減され長時間のゲームプレイや動画視聴にも目の疲れが軽減されます。
※製品の出荷時や生産ロットによって製品仕様が異なることがあります。詳しくはモデル詳細・カスタマイズページをご参照ください。
有線LANポートにゲーミングマザーボードで数多く採用されてきたゲーミング有線LAN「Killer E2400」を搭載。専用ソフト「Killer Control Center」がネットワーク帯域を自動的にゲーミングへ最適化。難しい設定は一切不要です。
大型ステレオ2スピーカーと2ウーファーの組合せで迫力のある高音質サウンドを実現。
ゲーミングノートPCで最高クラスのサウンドを実現すべく、従来の製品にはなかった大型ステレオスピーカーを2基とウーファーを2基搭載。これにより圧倒的な迫力と没入感のあるサウンドでゲームや動画をお楽しみいただけます。「Sound by DYNAUDIO」がより多くのゲーマーを魅了します。
サウンドユーティリティがパワーアップして「Nahimic 3」へと進化しました。様々な利用シーンを想定して最適チューニングしたサウンドプロファイルを標準搭載。難しい操作は一切不要でゲーム向けや音楽向け・映画向けなど異なるサウンドを楽しむことができます。さらに、迫力のあるバーチャルサラウンドにも対応。UIデザインをリニューアルしてより一層使いやすくなりました。
SteelSeries Engine3はゲーマーが簡単に個別のキーと機能を自分のプレイスタイルに合わせてカスタマイズできる総合ソフトウエアです。キーボードの色や複数のデバイスマネジメント(ヘッドセットやマウス、キーボード等)、マクロ、テキストマクロを含め、良く使う機能を自在に組み合わせてより効率的・効果的なデバイスの使用が可能になります。
Engine3の新機能『GameSense』では、プレイ中のゲームから直接「弾薬」や「ヘルス」、「ツール耐久性」などの情報をグラフィカルに表示させることができます。これによってゲーム中に変化が起こった場合にもすぐに適切な行動をとることが可能になります。
今回のEngineでSteelSeriesデバイスがスムーズに連携して動作するようになります。
例えば、マウスのズーム・スコープボタンをクリックすると、、足音が良く聞こえるようにヘッドセットのイコライザーが有効になるといったインテリジェントな動作を行うことができます。
ゲーミングキーボードの基本的な機能である、キーバインドの変更にも当然対応。すべてのボタンやキーを好きなように変更することでボタンやキーの配置を最適化し、ハードウェアをフル活用したプレイが可能です。
マクロ機能ももちろん搭載。レコーダー機能を使ってお手軽にマクロを設定したり、Engine内のマクロ用のエディターを使って詳細に設定したりすることができます。
また、テキストマクロも搭載していますのでゲーム中の会話を効率的に行い、会話をタイピングする無駄な時間を短縮することができます。
1,680万色の色からお好きなイルミネーションの設定が可能です。様々な美しいエフェクトとパターンがプリセットされており、手軽にカッコいいキーボードで快適なゲームプレイを楽しめます。
また、カスタム設定も当然保存できますのでTPOに合わせてオールホワイトバックライトといった切り替えもショートカットキーで自在に変更が可能です。
SteelSeries CloudSyncによって全てのプラットフォーム上での設定をバックアップ、共有、同期することが可能です。
どこでゲームをすることになっても数回のクリックだけで普段の設定を読み込むことができ、使い慣れたいつものデバイス設定が展開されます。
ノートパソコンのパフォーマンスを5段階で設定できる「Shift」やパフォーマンス監視機能「システムモニター」などの様々な機能を備えたシステム管理ソフトが「Dragon Center 2.0」に進化しました。新しくなったUIデザインに加え、メモリ解放機能など新しい機能も加わりました。
• スマートフォンアプリ「Dragon Center」と連動
• スマホからシステムモニターやシステムチューナー設定が可能
• スマホからシステムモニターやシステムチューナー設定が可能
• リカバリーディスク作成ソフト「Burn Recovery」やバッテリーキャリブレーション機能へ簡単アクセス
• CPU・GPU温度、ファン回転数、ネットワーク接続速度などの情報を表示
• 直感的でわかりやすいUIデザインへリニューアル
• 小型ウィンドで情報を表示する「ミニモード」機能搭載
• ノートパソコンのパフォーマンスを5段階で調整
• 様々なシステムパフォーマンスのパターンをプロファイルとして保存可能
• オーバークロック機能搭載
• ゲーム音量とボイスチャット音量を自動的に調整
クリエイターご用達のWacom製人気ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 16/13」、「Wacom Intuos Pro」の動作確認作業を実施!
※ 動作確認済み対象となる製品はノート PC シリーズごとに異なります。対象製品の詳細は【動作確認済み対象製品詳細】をご確認ください。
※ Thuderbolt 3(Type-C)非搭載モデルはWacom Cintiq Pro 16/13 の接続には同梱の Wacom Link Plus が必要になります。
Wacom Cintiq Pro 16 で 4K(3,840×2,160)表示を行うためには Mini DisplayPort から映像出力を行ってください。
Mini DisplayPort非搭載の製品では HDMI 出力の 2K(2,560×1,440)表示になります。Wacom Cintiq 13 では Mini DisplayPort 出力・HDMI 出力ともにフル HD(1,920×1,080)になります。