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すべてを圧倒する超弩級ゲーミングノート

NVMe SSDやメカニカルキーボード、Core i7にデスクトップ用グラフィックスのSLI構成など
何もかもがぶっ飛んだゲーミングノートがMSIから!

とんでもないプロセッサー

CPUには当然ながらCore i7を採用。さらに最上位の『MSI GT80S』ではそこらのハイエンドゲーミングデスクトップPCに採用されるGTX 980(デスクトップ用!)をなんとデュアルで搭載。
もちろんSLI構成なのでそこらのデスクトップゲーミングマシンでは太刀打ち出来ないパワーを発揮します。

さすがにちょっと重いですが、ハイエンドゲーミングマシンがキーボードとディスプレイ付きで持ち運べちゃいます。

SteelSeriesのCherry軸採用キーボード

デスクトップ用のメカニカルキーボードを詰め込んだ本マシン、そのキーボードはゲーマーにはお馴染みの『SteelSeries』製ゲーミングキーボード。
様々なキー割り当てやマクロ登録などを行える『SteelSeries Engine3』に対応し、ゲームにとどまらず、あらゆる場面で快適はタイピングをお約束します。

メカニカルの心臓部である『軸』はCherry茶軸を採用。適度なクリック感が有り、最適な打鍵圧設定の本格キーボードです。

話題のNVMe SSD2台RAID0構成

OSの起動から、ゲーム、アプリケーションの立ち上げまでを
ストレスなく機敏にするには欠かせない存在のSSD。

最近(※2016年2月)ではNVMeという、従来のSSDの5倍近い性能を発揮するというとんでもなく早いSSDが登場していますが、GT80ではそのNVMe SSDをRAID0にて接続!
かつて体験したことのないストレージスピードで作業の何もかもが高速化します。

SteelSeries Engineでキーとデバイスを自在にカスタム

SteelSeries Engineはゲーマーが簡単に個別のキーと機能を自分のプレイスタイルに合わせてカスタマイズでき、KLMや複数のデバイスマネジメント(ヘッドセットやマウス、キーボード等)、マクロ、テキストマクロを含め、良く使う機能を組み合わせることのできるアプリケーションです。

使い易いUIデザイン

SteelSeries Engineはデバイスのアイコンをドラッグ&ドロップ操作することでキーの割り当て、複合マクロ、デバイスプロファイルとボタンを簡単に設定することができます。また、カラーやフォント、名前などをカスタムできる直感的なマクロ作成機能も付いています。

インテリジェントなマクロ機能

SteelSeries Engineには実質的に無制限のマクロ作成機能があります。マウスやキーボードに特定の動作タイミングをプログラムすることができ、キーボードマクロにマウス機能をプログラムすることさえできます。作成したマクロはコンピューター上で高いプライオリティーで動作し、ゲームプレイ中のあなたの行動の邪魔をすることはありません。

自分のテキストマクロを作成する

通常のマクロの他にもSteelSeries Engineではゲーマーのためにテキストマクロを作成することができます。これにより、ゲーム中の会話を効率的に行い、会話をタイピングする無駄な時間を短縮することができます。

4つのキーボードレイヤーオプション

ゲームなど、4つの用途に向けて、4つのレイヤーが用意されています。それだけでなく、ゲームをプレイしている間にも素早く友人とのチャット用にレイヤーを切り替える※ことができ、友人とのコミュニケーションを中断することはありません!
※レイヤー切り替えキーは「Fn+1~4」キーとなります。

KLM(Keyboard light management)

その時の気分によって1000を超えるカラーモード、5つの異なるシナリオモードを変更可能。LANパーティでも最高にクールなゲーマーに!

統計は分析と改善のために

SteelSeries Engineの統計ツールではあなたのキーボードやマウスの行動を記録し、よく使うアクションやキーを色と数値で表示します。この情報を活用してマクロやキーバインドの効率的な割り振りや微調整などを直感的に行なうことが可能です。

ちょっとおしゃれでカッコイイ

本格キーボードの横にはトラックパッドとテンキーのデュアルデバイスを装備。
切り替えスイッチをタップすると赤い光がおしゃれにタップ対応のテンキーを浮かび上がらせます。

ライバルよりも常に早い初動を

ネットワークゲームにおいてネット通信の反応の遅さは致命的です。ゲーマーならほんの一瞬の反応の遅れで勝ち敗けが入れ替わることを体験している方も多いはずです。

MSIゲーミングノートはゲーマー専用のネットワークプラットフォームである『Killer Double Shot Pro』を搭載。
一般的に採用されているネットワークチップよりも高性能なこのチップは
ゲーマーにとって重要な高速応答を実現し、あなたを勝利へと導きます。

また、チーミングというネットワークを束ねて高速な通信を行う機能も搭載。
ギガビットLANとWifi 802.11acを同時に使用し、非常に快適なネット環境を提供します。

更に、アプリケーションごとに帯域占有率を変更可能。
ゲームをしながらネットを存分に行っても、ゲームに影響が出ないようにすることも可能です。

Cooler Boost 3 超効率デュアル冷却システム

デュアル冷却システムCooler Boost 3は次世代のハイパフォーマンスなCPUとグラフィックスのために設計され、この機能はキーボードの左側に独立して設置された起動キーによってワンタッチで簡単に起動します。高い冷却効率を持ち、余分なスペースを必要とせず騒音も発生させない。コアコンポーネントで発生した熱はユーザーの手元に伝わることなく静かに通気口に送られ、Core i7 CPUとGTX880M 8GBをより低い温度に保ちます。Cooler Boost 3とファンスピードの高速化を有効にするとCPU温度を約8~10℃、GPU温度を約4~5℃低下させ、その際に発生する騒音は同等の強力な冷却機構を有する他のどんなノートPCよりも抑えられています。

気になる稼働時間にも配慮

ノートPCのであればバッテリー駆動時の稼働時間は気になります。いくらゲーミングノートとはいえ、ゲームをしていない時はより長持ちしてほしいところです。

そんな希望を叶えるのがMSI『SHIFT』テクノロジー。3つのモードを搭載し、それぞれのモードを使用状況に合わせて切り替えることでパフォーマンスとバッテリーの長時間駆動を両立させます。

■Sport■
CPUグラフィックス共にMaxで動作させ、ゲームやアプリケーションにおいて最高のパフォーマンスを発揮するモードです。

■Comfort■
グラフィックスチップの速度と温度を制限することによりパフォーマンスとバッテリー持ちをバランスよく維持します。

■Green■
CPUの自動オーバークロック機能を停止させ、グラフィックスはComfortモードより更に制限をかけることにより、バッテリー持ちを優先させるモードです。

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