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ASUSからROG DIMM.2拡張カード搭載、X型のユニークなPCBを採用したオーバークロッカー向けX299 EATXマザーボード「ROG RAMPAGE VI APEX 」

ASUS ROG RAMPAGEシリーズからIntel X299チップセット搭載Intel Core-Xシリーズ対応のオーバークロッカー向けE-ATXマザーボードが登場、2017年9月15日(金)より発売を開始している。珍しいX型PCBを採用しハードウェアレベル制御型オーバークロッカーツールを搭載した製品。

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公開日: 2017-09-15
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独自スロット「ROG DIMM.2拡張カード」でM.2 SSDを最大4枚まで搭載可能、X形の基板デザインを採用したCore-X対応E-ATXマザーボード

ASUS「ROG RAMPAGE VI APEX」はソケットLGA2066のIntel Core-Xシリーズに対応するオーバークロック機能を重視しオーバークロッカーの要望に応えるツールや機能を詰め込んだIntel X299チップセット採用のE-ATXマザーボード、2017年9月15日(金)より販売を開始している。

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主な特長はM.2 SSDを最大4枚まで搭載可能な「ROG DIMM.2拡張カード」、基板の結露を検知した場合にLED点灯で知らせる「結露検知機能」、オーバークロック用デジタル電源回路の「Extreme Engine Digi+」、PCを確実に再起動させる「ReTryボタン」の搭載、極冷オーバークロック用の「LN2モード」、冷却ファンおよび液冷ポンプの回転速度を温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能「Fan Xpert 4」、豊富なプリセットでマザーボードをよりスタイリッシュに演出する「ASUS AURA Sync」機能など、パフォーマンスを追求しオーバークロッカー向け機能満載の特別仕様。

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また、基盤はX形の基板デザインを採用しシンプルでクリーンなケーブルの取り付けが可能になった他、Aura RBGライティングが目立ちやすいユニークなデザインとなっているのもポイント。

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主な仕様はソケットはLGA2066、チップセットはIntel X299、メモリーは288Pin DDR4(OC対応)x4ソケット(最大64GB ※Kaby Lake-X搭載時は最大32GB)、M.2スロット(Key M、Type 2242/2260/2280/22110) PCIe Gen3×4)、 SATA 6Gbps x6。 PCIe 3.0 X16スロット x4、PCIe 3.0X4スロット x1。 有線Gigabit LAN x1 (intel I219-V)+無線LAN Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac+Bluetooth 4.2 (Realtek) x1、USB3.1 Gen2(バックパネルにType-A Type-Cがそれぞれ1つ)のほか、USB3.0 x6、USB2.0 x2ポートなどを備えている。

フォームファクタはE-ATXでサイズは305x272mm。

付属品はマニュアル、サポートDVD、I/Oシールドパネル、SATA 6Gb/s ケーブル ×4、RGB LEDストリップ延長ケーブル、ROG DIMM.2拡張カード×2、ROG DIMM.2ファンマウント×2、4-Way SLIブリッジ、3-Way SLIブリッジ、SLI HB Bridge(2L HB SLI BRIDGE) ×1、Qコネクター、ROGコースター、MOSファンブラケット、ROGケーブルラベル、ROGステッカー、ROG PC PINパック、カスタマイズネームプレートパック、 WiFi/Bluetoothアンテナ、M.2固定ネジ×4など。

オーバークロッカーの要望に応える特別仕様のROGマザーボード! インテル Core Xシリーズ・プロセッサー対応intel X299チップセット搭載E-ATXサイズマザー! X型のユニークなPCBを採用。革新的なROG DIMM.2拡張カードが2つ付属。カスタマイズ可能なRGB LEDイルミネーション機能、USB3.1 Type-C、intel GIGABIT LANやWiFi 802.11ac等を搭載しています。
取扱終了
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