アークのラーメン王子によるアキバ界隈、不定期ラーメンレポート「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」編
アークのラーメン王子によるアキバとその周辺のラーメン屋さんの食べ歩き日記、オススメラーメンの感想をバイヤー暦12年の経験を活かして?チラ裏レベルの文章力で書き殴るノークレームノーリターン系コンテンツ、「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」編
「175°DENO担担麺」で汁なし担担麺を食す。
はい、こんちゃ~ラーメン王子で~す。先週うちのお店の二階で行われていたイベント「IN WINフェス 2019 春」で展示していた重量40kgを超えるアルミニウム合金ケース”Z-Tower”をご覧頂けただけたでしょうか。重量もさることながら見た目からしてもかなり痺れましたねぇ。
そんな今回のラーメンは新しく本郷に出来たばかりの痺れがウリの担々麺屋「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」に行って来ました~。そう、皆からは本郷はもうアキバ界隈と言うレベルではないと言われながらも新しいお店が出来たなら行かねばならんのがラーメンフリークなんじゃよ! 場所は東京メトロ本郷三丁目駅から本郷通りを秋葉原方面に一分程歩いた右側になります。
ここは担担麺にかなりの拘りを持っている北海道の人気店のようで汁あり・なしの担担麺のみを扱っている専門店となっております。
まだオープンしたばかりのため限定の黒ごま担担麺は選べないようですね。ここは痺れがウリなので”汁なし担担麺”のシビれるにしてみたいと思います。” 麺の量は150gと200gが選べるようですのでもちろん200gでしょ!
これが「175°DENO担担麺」自慢の汁なし担担麺になります!
おぉ、綺麗にまとまっており見た感じかなり良さげな雰囲気がプンプン漂っておりますなぁ。
麺は特注の平打ち麺を使用しており、もっちりしており食べ応えもバツグンですね。
具とよく混ぜて食べるが好し!確かにそんなに辛味は強くない為、非常に食べやすく痺れが強調された作りになっております。 トッピングの揚げたカシューナッツやエビが旨味を出しておりガツガツ行けちゃいますね。200gの量でも後もうちょっと食べたいなと思うほどなかなかの美味しい担々麺に仕上がっております。
そして慣れてくるとあまり痺れが無くなってくる感じがありますが、水を飲むとかなり舌が痺れているのが分かりますね。
総評:なかなかの出来栄えだが、痺れをウリにしている割にはそこまでの痺れではなかったのが若干物足りなさを感じてしまった。あと一つ何か決め手があれば極まった一杯になるところまで来ている感じがもったいない。
ラーメン王子オリジナルチェックシート
店名 | 175°DENO担担麺 本郷三丁目店 |
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住所 | 〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目39-7 エチソウビル1F |
営業時間 | 11:00~15:00/17:30~21:00 |
定休日 | 日曜日 |
アークから徒歩 | 18分 |
オススメラーメン | 汁なし担担麺、汁あり担担麺にごはんとチーズ |
お会計方法 | 券売機で先にお会計 |
お水は? | 店員さんが出してくれます。 |
お箸は? | リサイクル箸 |
ティッシュは? | 紙ナプキン常備 |
テーブル席は? | テーブル・カウンター両方あり |
ラーメン王子来店日 | 2019年3月19日(火) |
オッス!ワイや、ワイの時間がやってきたで~、アークマンタイムや!
そいや今そこで王子とすれ違ったんやけど「なか卯で手に入れたロンギヌスの槍を両手に持った僕は無敵だ!」とか言ってたけどアイツ大丈夫か?
まぁ人それぞれいろいろあるモンだからそれはどうでもいいか・・・ 今日はワイも大好評の食レポをやっちゃうぜ!
セブンで出たばかりの旨そうなカップラーメンを買ってきたでぇ、”一風堂 幻の名店 麺翁百福亭”だぜ。
コレはすげぇぜ、開ける前からすでにごぼう臭がはんぱネェんだぜ。 でもなぁ、このごぼうと焦がし醤油がすげぇハーモミーをかも醸し出しまくりまクリスティって感じなんだぜ!
麺も普通と違っていてよプリップリッでタイヤ味のグミみたいなすげぇいい感じの食感なんだぜぇ。
ちなみにNISSINのカップラーメンを2個買うと”ひよこちゃんオリジナルお箸セット”が貰えるってんで頂いてきたぜ!
このあざと可愛いキャラがワイと被ってるんだよなぁ、まぁどうしてもって言うならワイも寛大やから共演してやってもいいかなぁ。 オファーこねぇかなぁ