ハイエンドコンポーネントを惜しみなく詰め込んだ1000W Titanium認証ATX電源「LEADEX TITANIUM 1000W」
SuperFlowerのLEADEXシリーズ最上位をうたう80PLUS TITANIUM認証取得した1000W ATX電源ユニット「LEADEX TITANIUM 1000W(SF-1000F14HT)」が登場、2021年1月27日(水)より取り扱いPCショップなどで販売を開始している。 多くのハイクラス電源のOEM元を務めるスーパーフラワーが最上位コンポーネントを惜しみなく詰め込んだハイクオリティ電源。
最新GPUを搭載するハイエンドPC構築時の大容量電源に最適な「LEADEX TITANIUM 1000W」
SuperFlowerのLEADEXシリーズからクラス最上位をうたう80PLUS TITANIUM認証取得した1000W ATX電源ユニット「LEADEX TITANIUM 1000W(SF-1000F14HT)」が登場、2021年1月27日(水)より取り扱いPCショップなどで販売を開始している。
同製品はRTX3080/3090やRadeon RX6000/6000XTなど消費電力が増大しているハイエンドグラフィックスカードを搭載するハイエンドPCをターゲットに開発されたSuperFlower社のフラグシップシリーズ「LEADEX」の最上位モデルをうたう80PLUS TITANIUM認証1000WのATX電源ユニット。
主な特長は、100%日本製コンデンサ搭載、すべてのケーブルが着脱可能な「フルプラグインコネクタ」の採用や、大型の14cmファンを搭載し「オート」、「セミファンレス」モードの切替えが可能な「ECOスイッチ」を備えている点など。
その他、ファンサイズは140mmで、ノイズレベルは平均26.26dBA(最大50dBA)、本体サイズは150(W)x180(D)x86(H)mm、重量2.73Kgで保証期間は5年としている。
スーパーフラワーと国内では見かけない時期が長かったが、ここ最近流通が回復しつつあるが実際歴史は古く、現在発売中の人気電源ユニットもいくつかは同社製造によるOEM供給品で製造品質はざっくり言ってしまえば結構良い。 その同社が最上位コンポーネントを惜しみなく詰め込んだハイクオリティ電源なので予算に余裕がある場合、選択肢にいれてみて欲しい。
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