M.2 SATA SSDをコンパクトな外付けユニットに出来るキット「Groovy M2-CASE-U3G1-SL」
GroovyからM.2 2242/2260/2280 SATA接続タイプのコンパクトなスティック型外付けUSBケース化できるキット「M2-CASE-U3G1-SL」がアキバのPCパーツショップに登場、2018年2月3日(土)より販売を開始している。
M.2 SATA SSDの外付け活用化キット
GroovyからM.2 2242/2260/2280 SATA転送タイプのSSDを取り付ける事で手軽にコンパクトなUSB外付けケース化できるキット「M2-CASE-U3G1-SL」がアキバのPCパーツショップに入荷、2018年2月3日(土)より販売を開始している。
M2-CASE-U3G1-SLは一般的なSATA転送タイプのM.2 SSDをUSB3.0接続対応の外付けユニット化するコンパクトなケースキット、大容量の対G耐性の高いストレージをお気軽に持ち運び使用出来る便利アイテムだ。
対応条件として、使用するM.2のサイズが2242/2260もしくは2280である事、キータイプはB又はB&M Key端子に対応しているがSerialATA接続対応SSD専用となりPCI Express(AHCIやNVMe)接続モデルは非対応なので留意しておきたい。 またM.2 SSDは別途必要。
主な仕様は、インターフェイスはUSB 3.0 Type-A(Gen 1 5.0Gbps接続対応)、コネクタは付属の約50cmケーブルを介して使用するスタイル、材質はアルミニウムなど。
サイズは41mm(W)x13mm(H)x98mm(D)で重量48g。 USB3.0ケーブル、ドライバー、ネジ一式が付属し対応OSはWindows 10/8.1/8/7など。