ASUSからCoffee Lake、Coffee Lake Refreshなどintel 第8、第9世代 LGA1151プロセッサーに対応するATXマザーボード「ROG STRIX B365-F GAMING」とMicroATXサイズの「ROG STRIX B365-G GAMING」の2製品が登場、2019年6月7日(金)より販売を開始した。

2製品の共通する特長としては、PCIe 3.0×4接続対応M.2スロットを2基搭載するほか、ROG Strixヒートシンクや基盤にサイバーテキストパターンを施した「サイバーアウトルック」デザインの採用、プレマウントI / Oシールドの採用、メモリの安定性と互換性の改善するASUS OptiMem、SupremeFX S1220AとSonic Studio IIIによるゲーミングオーディオなど。

「ROG STRIX B365-F GAMING」の主な仕様、搭載ソケットはLGA 1151、チップセットはintel B365、メモリーは288Pin DDR4 x4ソケット(最大64GB)、M.2(PCIe 3.0 x4/SATA 6Gbps)スロット x1、M.2(PCIe 3.0 x4専用)スロット x1、 SATA 6Gbps x6、PCIe 3.0 x16スロット x1、PCIe 3.0X4スロット x1(X16スロット形状)、PCIe 3.0X1スロット x3、Type2230 WiFi/BTモジュール用M.2 スロット x1、オーディオ機能はROG SupremeFX S1220A 8CH HD Audio 、ネットワークは有線インテルGigabit LAN x1 (intel I219V)など。

フォームファクタはATXでサイズは305x244mm。

付属品は、マニュアル、サポートDVD、SATA 6Gb/s ケーブル ×4、RGB LEDストリップ延長ケーブル、ROG STRIXステッカー、ROG STRIXドアプレート、M.2固定用ネジ、ケーブルタイなど。

「ROG STRIX B365-G GAMING」の主な仕様、搭載ソケットはLGA 1151、チップセットはintel B365、メモリーは288Pin DDR4 x4ソケット(最大64GB)、M.2(PCIe 3.0 x4/SATA 6Gbps)スロット x1、M.2(PCIe 3.0 x4専用)スロット x1、 SATA 6Gbps x6、PCIe 3.0 x16スロット x1、PCIe 3.0X4スロット x1(X16スロット形状)、PCIe 3.0X1スロット x1、Type2230 WiFi/BTモジュール用M.2 スロット x1、オーディオ機能はROG SupremeFX S1220A 8CH HD Audio 、ネットワークは有線インテルGigabit LAN x1 (intel I219V)など。

フォームファクタはMicro-ATXでサイズは244x244mm。

付属品は、マニュアル、サポートDVD、SATA 6Gb/s ケーブル ×2、ROG STRIXステッカー、ROG STRIXドアプレート、M.2固定用ネジ、ケーブルタイなど。