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KingstonからMLC NAND採用で最大読込2,700MB/sのPCIe Gen3 X4 NVMe SSD「KC1000」シリーズ登場

KingstonからPCIe Gen3 x4 NVMe接続をサポートしPhison PS5007-E7コントローラーとMLC NANDを組み合わせる事で最大連続読込2,700MB/sのハイパフォーマンスを実現した高速転送対応SSD「KC1000」シリーズが登場、2017年7月28日(金)より順次販売を開始している。 ラインアップは容量240GBのM.2 2280版「SKC1000/240G」とHHHL AIC付「SKC1000H/240G」、480GBのM.2 2280版「SKC1000/480G」とHHHL AIC付の「SKC1000H/480G」、 容量960GBのM.2 2280版「SKC1000/960G」とHHHL AIC付の「SKC1000/960G」、合計6モデル展開。

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公開日: 2017-07-28
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MLC NAND採用のPCIe3.0X4 NVMe SSDがキングストンから

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Kingston 「SKC1000」シリーズはコンシューマー用ヘビーユーザー向けのPCIe Gen3x4 NVMe転送に対応するハイパフォーマンスタイプのM.2 2280 SSD、バリエーションとしてPCI-Expressスロット接続カードが付属するHHHL AICモデルも用意されている。

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ラインアップは容量M.2 2280バージョンから容量240GBの「SKC1000/240G」、480GBの「SKC1000/480G」、容量960GBの「SKC1000/960G」 3モデル。 PCI-Express3.0X4スロット対応のHHHL(Half-Height、Half-Length)アドインカード付バージョンから容量240GBの「SKC1000H/240G」、容量480GBの「SKC1000H/480G」、 容量960GBの「SKC1000H/960G」 3モデル。 2バージョン3容量バリエーション展開の計6モデルが用意されている。

主な特長は、Phison PS5007-E7 8チャンネルコントローラーとMLC NANDを組み合わせ連続読込最大2,700MB/sと高いパフォーマンスを実現している事(連続書込み最大はモデルにより異なる)。

仕様についてはモデル毎に多少異なるため以下に比較表を作成してみた。

容量 240GB 480GB 960GB
型番 SKC1000/240G SKC1000/480G SKC1000/960GB
(SKC1000H/240G) (SKC1000H/480G) (SKC1000H/960GB)
フォームファクタ M.2 2280 M.2 2280 M.2 2280
(PCI-Express3.0X4スロット) (PCI-Express3.0X4スロット) (PCI-Express3.0X4スロット)
インターフェース PCIe Gen3x4 NVMe PCIe Gen3x4 NVMe PCIe Gen3x4 NVMe
コントローラー Phison PS5007-E7 Phison PS5007-E7 Phison PS5007-E7
NAND MLC MLC MLC
連続読込み(最大) 2,700MB/s 2,700MB/s 2,700MB/s
連続書込み(最大) 900MB/s 1,600MB/s 1,600MB/s
ランダム読込み IOPS 4KB(最大) 190,000 190,000 190,000
ランダム書込み IOPS 4KB(最大) 160,000 160,000 165,000
書き込みバイト総数(TBW) 300TB(0.70 DWPD) 550TB(0.64 DWPD) 1PB(0.58 DWPD)
MTBF 200万時間 200万時間 200万時間
保証期間 限定5年 限定5年 限定5年

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ライター

編集部 アーク石井

パソコンSHOPアークにてPC用メモリーバイヤー兼、管理職も勤める。 スキーとギターをこよなく愛す。アキバ歴23年を活かしたショップ視点でのメモリー関連の記事を主に担当している。