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SilverStoneのモンスターヒートシンクHeligon HE02にAM4対応版「HE02-V2」が登場

SilverStoneのファンレス運用を視野に入れた大型ヒートシンクHE02にRyzen 3/5/7に対応するソケットAM4用ブラケットが追加されたマイナーチェンジモデル「SST-HE02-V2」がアキバの一部パーツショップに入荷。 ケースファンのエアフロー流用でTDP95Wまで、ファン搭載でTDP150Wまで対応可能な幅170mm、奥行130mm、高さ160mmで巨大かつ実重量990gのヘビー級。

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公開日: 2017-12-11

シルバーストーンのモンスターヒートシンクがRyzen AM4対応に

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SilverStone HeligonシリーズからRyzen AM4やCore-Xなどにも対応可能な超大型ヒートシンクユニット「SST-HE02-V2(HE02-V2)」が一部のPCパーツショップに登場、2017年12月9日(土)より販売を開始している。

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今回入荷した「HE02-V2」はその名の通り、2012年に発売された「HE02-V2」をベースにAM4対応リテンションキットを追加同梱したマイナーチェンジモデルで、その特長は変わらず外形寸法170(W)x130(D)x160(H)mmの特大サイズに加え重量990gのヘビー級のヒートシンク単体(ファンはオプション)製品。

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同社の検証によれば、TDP95Wまではケー ス内のエアフローに依存するがファンレス運用が可能、95W~150Wまではケース内に120mmファンを装備しある程度風を間接的に充てる事でファンレス動作が可能、TDP150W以上はヒートシンクに120mmファン1基を取り付け標準的にな回転数を設定する事で対応可能としている。

つまりファンレスとってもあくまで「ヒートシンク本体」に対してであり、システム自体をファンレス化したい場合は上記の条件は当てはまらないので留意しておきたい。

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主な仕様は、アルミニウムフィンと6mm径のヒートパイプ6本を繋いだ銅製のベースを組合わせ、サイズは外形寸法170(W)x130(D)x160(H)mm、実重量は990gなど。

対応ソケットはIntel LGA 2066/2011/1366/1156/1155/1151/1150/775、AMD AM4/AM3(+)/AM2(+)/FM2(+)/FM1とRyzen 3/5/7やCore-Xまで一通り対応し12cm角ファン用の取り付けクリップが付属する。

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どちらかといえばファンレス化向けではなく、ある程度ハイスペックなPCの回転部品(主にファン)の回転数を引き下げ低ノイズでよりストレスフリーな環境を構築したい人向けの製品。 とにかくサイズが大きく、ケース内スペースに適応できるか事前に確認する事をオススメしたい。


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ライター

編集部 アーク石井

パソコンSHOPアークにてPC用メモリーバイヤー兼、管理職も勤める。 スキーとギターをこよなく愛す。アキバ歴23年を活かしたショップ視点でのメモリー関連の記事を主に担当している。