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HyperXゲーミングマウス第2弾、つかみ持ち派にオススメしたい「Hyper X Pulsefire Surge」を使ってみた - Ark Staff Review [PR]

2018年4月9日(月)に販売を開始した話題のKingston「HyperX」ブランドゲーミングマウス第2弾「Pulsefire Surge™」。 早速使用感などを、アキバのPCゲーム専門店アークのスタッフmatsuiがまとめてみた。 同社初のRGB発光機能搭載やPMW3389センサーとOmronスイッチなど、トレンドをおさえつつコンパクトで日本人の手になじむサイズ感など、注目要素盛り沢山。

ビュー: 2492
公開日: 2018-04-09

1. HyperX Pulsefire Surgeを一足先に使ってみた

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まいど、matsuiです。

2018年4月9日(月)、HyperXから発売したた同社初のRGB対応ゲーミングマウス「Pulsefire Surge™」をレビュー用に先行入手、試用してみたので、使用感を中心に紹介していきたいと思います。

2. HyperXブランドとは

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HyperX」といえば、世界最大規模のメモリー生産メーカーである「キングストンテクノロジー(Kingston Technology)」が展開するオーバークロッカーチューンメモリ(選別OCメモリー)の先駆けとして登場し、現在も設定不要のOCメモリー「FURY」シリーズやハイスペックOCメモリー「Savage」シリーズ、ハイエンドユーザー向け「Predator」シリーズなどをリリースする超老舗ブランド。

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近年はメモリーだけでなくゲーミングデバイスの展開にも注力しており、今回のゲーミングマウス「Pulsefire Surge」だけでなく、キーボードやマウスパッドなど着々とラインアップ拡充を進めており、特にゲーミングヘッドセットの「HyperX Cloud」シリーズは高い音質とコストパフォーマンスに優れており長期に渡り人気を集めています。

また世界中の有名強豪チームへのスポンサードも行っており、e-SportsなどのPCゲーミング市場を盛り上げる為に様々なアプローチをしています。

3. Pulsefire Surgeとは

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「HyperX Pulsefire Surge™」本体

「HyperX Pulsefire Surge™」はCES 2018で公開されていた、同社ゲーミングマウスの第二弾。

まず初見で目を引くのがソフトウェア制御タイプの「RGB発光ユニット」を搭載している事、近年のPCゲーミング機器では当たり前の様になってきていますがHyperXマウスシリーズでは初搭載です。

ちなみに前作の「Pulsefire FPS Gaming Mouse」の後継作というアプローチではなさそうで形状も異なっています。

小型な筐体にPixart社のハイスペックセンサーPMW3389を組み合わせた日本受けしそうなゲーミングマウスという事で、個人的な期待値もかなり高いです。

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主な仕様

  • メーカー:Kingston
  • ブランド:HyperX
  • シリーズ:Pulsefire
  • 製品名:HyperX Pulsefire Surge RGB
  • タイプ:有線光学式ゲーミングマウス
  • センサー:Pixart 3389
  • DPI:最大16,000
  • スイッチ:Omron社製
  • ソフトウェア:HyperX NGenuity対応
  • カスタマイズ内容の保存用オンボードメモリ搭載
  • マクロ機能:対応(6キー)
  • 発光機能:360°RGBライティング搭載
  • 製品サイズ:120 x 63 x 41 mm
  • 製品重量:134g

基本的な要素を踏まえた所で次は恒例のマウスチェックに進みたいと思います。

4. マウスチェック

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RGB発光機能やハイスペックセンサーPixart 3389を搭載(前作のPulsefire FPS Gaming MouseはPixart 3310)

マウス自体はシンプルな形状で、360度をカバーするRGBライディングがマウスの淵に沿って搭載されています。

発光機能搭載といいつつロゴやホイールのみお情け程度に光るマウスも多いですが、このマウスは存在感があります。

センサーは、現状の高スペックセンサーであるPixart PMW3389が搭載されています。

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背面は特長こそないが癖のない標準的なスタイル。

背面には大型のマウスソールが実装されており、ゲーミングマウスならではの滑らかな動きを実現しています。 ただし独自サイズなので現状では同マウス用交換用のソール単体が販売されて無いので留意しておきたいです。

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スイッチは今回もOmron社製を採用。

スイッチ部分は、もはやゲーミングマウスの定番の一つともいえるOmronスイッチを採用し5,000万回のクリック信頼性を備えています。 ハードなゲームプレイを重ねても使用に耐えてくれそうです。

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発行時(斜め前)
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発行時(斜め後ろ)
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発光時(後)

独自アプリ「NGenuity」でその他HyperXデバイスとの連動も可能

設定変更ソフトウェアである「HyperX NGenuity」を無料ダウンロードし導入する事で、DPIを最大16000DPIまで変更出来たり、マウスにマクロ機能をプリセットし、そのマクロをライブラリに保存出来たりします。

保存先もマウス本体にオンボードメモリーが搭載されているので出先でもイコールコンデションをキープ出来ます。

また、HyperXブランドのRGB対応キーボードとの発光連携も可能です。

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幅 63mm
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長さ 120mm
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高さ 41mm

サイズは120(D)x63(W)x41(H)mm 数あるゲーミングマウスの中では「小型」に分類されます、またこの大きさのマウスは割と希少です。

重量は134gと小型ゲーミングマウスとしては重め、これについては好みが分かれそうです。

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右側面
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左側面

サイドボタンは親指側に2つ装備、定番のスタイルです。

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正面
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後面

さりげないポイントですが、近年愛用者が増えている「左右対称」スタイルなので、これからFPSを始める人も癖なく無駄なく自然になじんでいくと思います。

6. ゲームでの使用感

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定番2大ゲームでテストプレイ

CSGOとPUBGで使用したのですが、形状に関しては自分の持ち方にフィットしていて悪い所はひねり出さないと出てこないほど良いです。

なぜならマウスの形状が、つかみ持ちに特化した形状となっているからです。

一応、被せ持ちとつまみ持ちのどちらも試しましたが、被せ持ちの場合、親指にサイドボタンが少し当たってる為、誤爆する可能性がありつまみ持ちの場合は、サイドボタンは全く気にならないのですが人差し指の位置が少し後ろの方になるので、クリックが少し重くなってしまう可能性があります

ただし、これは私の手が少し小さいためであり、大きな手のユーザーは気にならないかもしれません。

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「かぶせ持ち」親指がサイドボタンに常に当たってしまう。
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「つまみ持ち」人差し指の位置が厳しい
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「つかみ持ち」親指人差し指の位置が良い

そんなわけで、私の普段愛用しているつかみ持ち向けのマウス同様にベストな所に指の位置が来るので、私にはとても扱いやすかったです。

センサーも某メーカーで使われている某5GセンサーであるPMW3389使われているので、従来主力のPMW3360で慣れている人も馴染みやすく、実際に使ってみた操作感としては個人的にとても好みでした。

1つ、気になったのは、マウスの重さが100gを超えてしまっている事、これは好みが分かれる所ですが、軽量派の私にはネックとなりました。

ただ逆に軽量マウスがチープに感じる場合や苦手な人もいると思いますので実際の使用感をマウスを展示、試用できるお店で是非試して見て欲しいです。

7. まとめと感想

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総評

「Pulsefire Surge™」はトレンドを盛り込みつつ癖のない、万人受けしそうな仕上がりで、ソフトウェア+内蔵メモリーで自分好みの設定にカスタマイズ出来る、コンパクトな有線光学式ゲーミングマウスでした。

ただ、私は右手首に慢性化した腱鞘炎があり、重いマウスを使うと右手首が直ぐに痛くなってしまうのでなるべく軽いマウスを使っているのですが、形状が使いやすいだけに100g越えが少し残念でした。

それを差し引いても、「右手用」「左右対称」「小型」で「重量感のある」を兼ね備えたタイプは意外と少なく、そのようなマウスを探しているユーザーには有力な選択肢の一つになると思います。

結論として、「HyperX Pulsefire Surge™」はつかみ持ち派のユーザーであれば、他のゲーミングマウスからの乗り換えでも、これから始める人にも機会があれば是非一度は試してほしい「つかみ持ちプレイヤーにオススメしたい」ゲーミングマウスです!

8. 商品の予約、購入

最大16,000ネイティブDPIが可能なRGBライト搭載ゲーミングマウス
HX-MC002B
税込価格: 8,502円

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9. 関連情報

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ライター

matsui

まいど、まついです。ゲーミングデバイスを中心にレビューしてます。後ゲームがとてもすきです。
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