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高性能ストリーミングマイク!「TRUST GAMING Fyru」&「TRUST GAMING Exxo」

2020年9月4日(金)にTRUST GAMINGからストリーミング用を謳うスタンドマイクが2種販売を開始した。 元々TRUST GAMINGはスタンドマイクをいくつも販売していたが、今回は既に販売しているモデルの中でもLEDを搭載してより配信映えするようになっている。

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公開日: 2020-09-14 new

何故『ストリーミング』マイクなのか

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ゲームでマイクといえばいわゆるヘッドセットタイプが当たり前だと思っているのだが、そこは昨今の情勢が絡んでいるのではと考えている。 コロナウイルスの影響により自宅に居る時間が増え、仲間内で楽しむためや新しい事への挑戦としてゲームのストリーミングの配信を始めるユーザーが増えてきた……ように思う。

『ゲーム配信』は既に一大ジャンルとして確立しており、プロのゲーミングチームですらストリーマー部門という専門部署を作っている。 日本で有名プレイヤーと言えばDeToNatorのStylishnoob氏が挙げられるだろう。

最近のゲームではストリーミングの導入をデフォルトでサポートしているタイトルも増えてきており、 『認知度』『導入のし易さ』『状況』の3つが揃った今、始めてみようというユーザーが増えたのではないだろうか。

マイク製品としての需要

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ストリーミング抜きにしてマイク製品として考えた場合、純粋にヘッドセットと比較した際に抜きんでるのは音質に尽きるだろう。 しかし集音性が高いせいで人によっては逆に使い辛くなってしまう事もあるため注意が必要である。 筆者も過去にゲーミングスタンドマイクを使用した事があったが、その際には窓の外を走る電車の音まで集音してしまい使用を断念した過去を持つ。

他にはマイク側が独立しているために様々な付加機能が付けられるのもメリットの一つだろう。 『GXT 258 Fyru USB 4-in-1 Streaming Mic』であればマイクの集音モード切り替え機能が付いていたりする。 通常時のモードから、双方向、ステレオ、全方向と用途によって使い分ける事が出来る。

ストリーミングにしても通常のゲームプレイにしても、このマイクモードを通常モード以外で使うタイミングというものは中々出てこないだろう。 ゲーム以外の事をする際に「そういえばこんな機能があったな」と覚えておくと活躍の場が広かるかもしれない。

ストリーミングは何故スタンドマイクなのか

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ストリーミングと言えば人気ゲーム配信サイト『Twitch』が有名だが、そこで配信している海外のストリーマーたちは皆一様にスタンドマイクを使用している。 ……厳密にはスタンドマイクを、マイクアームを使用して前からぶら下げるようにして使用している。いわゆる録音スタジオのようなスタイルだ。

有名なストリーマーはワイプ画面に自身を映しながらゲームをプレイする事になり、自然とワイプ画面の見栄えも大事になる。 それがスタンドマイクを使用すると、自身の顔が隠れない上にワイプ画面の見た目が格好良くなる。 ヘッドセットタイプのマイクの場合、顔の横からマイクが伸びてくるため、カメラの角度によっては幾分か隠れてしまう。 ヘッドセット自体で髪型が崩れる事も嫌っており、一種のモデル的立ち位置になるため、ヘッドセットは使用されない傾向にある。 マイクとしての製品は一定水準をクリアした上になるが、言ってしまえば格好良さを重視するとなるとスタンドマイクという選択肢になる。

また物理的に口元にないため自身の息などがマイクに入り辛い。更にポップガードを取り付けたりすれば完璧だろう。 友人たちとボイスチャットをしながらゲームをする場合はそこまで気にしないかもしれないが、ストリーミングは基本的にリアクションや声量が大きくなりがちである。 その方が見栄えもするのでエンターテイメントとして当然であるのだが、どうしてもマイクが口元にあると不必要な雑音が混じってしまう。

物理的な距離を開け、更にポップガードを付ける事で不必要な雑音を減らし、配信者の声だけを綺麗にマイクに入力する事が出来る。 まさにストリーミングに打ってつけの環境という訳だ。

需要と供給のバランスは難しい

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色々と良い点を挙げてきたスタンドマイクだが、難点を挙げるとしたら、純粋に価格が高い点使用用途が限定的という点だろう。 純粋な機能差はともかく、マイクという用途だけで見れば同価格でも上位のゲーミングヘッドセットが買えてしまう。 身内でワイワイ楽しむ程度であれば、同価格で良質なマイクとヘッドホンが買えてしまう。

ストリーミングをするユーザーに関しても、まだまだ多くは無い。現状が非常にストリーミングを始めるには良い時期なのは間違いないが、 日本人の場合の多くは顔を出すストリーミングを積極的に行う事は稀であると筆者は感じている。

ワイプしないのであれば見栄えに拘る必要もなくなるが、 逆に顔出しをしない配信では視聴者にとって唯一のコミュニケーションがである事を考えると、声の音質は非常に重要になってくるかも知れない。

昨今はゲーミングイヤホンも進化してきており音質が向上している。 イヤホン+スタンドマイクの環境であれば会社・学校前にちょっとゲームする際にヘッドセットを被って朝の身支度が台無しになる事もない。 当然別々に用意するとなるとコストも嵩み、デスク周りに余裕が無ければマイクの置き場にも困ってしまうだろうが、 利便性、音質、そしてヘッドセットの長時間使用による痛み等から解放されるのは非常に魅力的かも知れない。

価格、使い道、そして設置する際のPCデスク周り、それらを踏まえた上で是非とも検討してみて欲しい。

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