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2.4GHzワイヤレスシステム搭載のヘッドセット「Razer ManO’War」が発売

Razerから、ワイヤレスヘッドセット「ManO’War」が2016年6月30日に発売される。遅延のな無い、高品質で忠実度の高いゲーミンググレードオーディオを実現した注目製品だ。

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公開日: 2016-06-17

〇お詫びと訂正(2016年7月4日)

商品の仕様に関しまして、記事内で「Razer ManO’War」のワイヤレスシステムは「Bluetoothワイヤレスシステム」と記載されておりましたが、実際の製品は「Bluetooth接続」では御座いません。正しくは〝USB接続型の2.4GHzワイヤレスシステム〟となります。

掲載記事に誤りがあったことを深くお詫び申し上げます。

遅延のない 2.4GHz ワイヤレステクノロジーを搭載したゲーミングヘッドセット

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「ManO’War」は、ネオジム磁石50mmドライバを搭載したゲーミンググレードの7.1Chバーチャルサラウンドワイヤレスヘッドセットだ。ちなみに、国内代理店によると日本語読みは〝マンオー ウォー〟になるとのこと。

「ManO’War」のバーチャル7.1chは「Razer Surround」ソフトウェアの使用を前提としており、ドライバを最適化してある。強力なRazer Surroundエンジンと最適化された50mmドライバの組み合わせでリアル感が増大する。

ワイヤレスシステムは遅延のない2.4GHzワイヤレスシステムを搭載。ヘッドセット本体にアダプタが収納されており、取り出して使用すれば12mの範囲をカバーし、同梱の拡張ドック使用で最大14mまで拡大可能となっている。

連続使用可能時間は最大14時間、Chromaライティング機能を無効にすれば20時間のプレイが可能と中々のスタミナ。1回の充電あたり、1日平均2時間のプレイ時間で7日間使用できるとのことだ。(※使用環境により異なる)

搭載されているデジタルマイクは単一指向性で左のイヤーカップに収納可能。マイク先端にはミュートLEDインジケータが搭載されておりマイクのON/OFFが把握しやすくなっている。また、左右のイヤーカップには「クイックアクションコントロール」スイッチが搭載されており、マイクと音量レベルの調整、ミュート操作が可能となっている。

尚、PCの他に、PlayStation 4での使用も可能となっているが、PlayStation 4での使用の際はChromaライティング機能が〝スペクトラムサイクリングライティング効果〟のみ、サウンドは2.0ステレオオーディオ出力のみとなる。

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同じRazer製のバーチャル7.1chヘッドセットで「Kraken 7.1 Chroma」が販売されている。一番の違いはやはり無線の有無となるが、「Kraken 7.1 Chroma」もChroma ライティング機能とデジタルマイクを搭載し、ヘッドフォン部の数値的なスペックは「ManO’War」とほとんど差は無い。が、マイクが同じデジタルマイクでありながら、「ManO’War」は単一指向性なのに対し「Kraken 7.1 Chroma」は全指向性となり、数値的スペックにも若干差がある。またドライバ径が「ManO’War」の方が大きく「Kraken 7.1 Chroma」は40mmとなる。

価格差もあるので単純な比較は難しいが、リアル7.1ch仕様の「Tiamat 7.1」も合わせ、7.1chサラウンドヘッドセットの選択の幅が広がったのはうれしい点だ。

製品仕様

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製品名 ManO’War
メーカー Razer
型番 RZ04-01490100-R3A1
発売日 2016年6月30日
〇ヘッドフォン
周波数応答 20 Hz~20kHz
インピーダンス 32 Ω(@1kHz)
感度(@1kHz) 112 ± 3 dB
入力電力 30 mW (最大)
ドライバ 50 mm(ネオジム磁石搭載)
イヤーカップ内径 60 mm / 2.36 in
接続タイプ ワイヤレス USB トランシーバー
無線範囲 12 m(付属の拡張ドックアダプタ使用時で14m)
無線周波数 2.4 Ghz
電池寿命 Chroma ライティングを使用した場合は最大14時間 / Chromaライティングなしで20時間
概算重量 375 g
〇マイク
周波数応答 100Hz~10kHz
S/N 比 >60 dB
感度(@1 kHz) -38 ± 3 dB
集音パターン 単方向
7.1Chバーチャルサラウンドワイヤレスヘッドセット
取扱終了
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