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8色に発光するRGB LEDを搭載したUSB3.2 Type-C Gen.2対応M.2 NVMe 外付けケースがCENTURYから登場

CENTURYから22mm幅、M-Key、B&M-Key形状のM.2 NVMe規格SSDに対応するRGBイルミネーション搭載外付けUSBケースキット「Aluminum Enclosure RGB for M.2 NVMe (型番:CAM2NVU32CRGB)」が登場、2020年7月22日(水)より販売を開始している。

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公開日: 2020-07-27

筐体が色鮮やかに発光するRGB LED搭載、放熱性にも優れたM.2 NVMeケース

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CENTURYからM.2 NVMe規格SSDに対応するRGBイルミネーションを搭載した外付けUSBケースキット「Aluminum Enclosure RGB for M.2 NVMe (型番:CAM2NVU32CRGB)」が登場、2020年7月22日(水)より販売を開始している。

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主な特長として2列に配置されたRGB LEDが8色に発光、本来のNVMe性能を発揮するため放熱性に優れたアルミ製の放熱プレートを採用、またケース自体がヒートシンクの役割を果たし最大10Gbps(理論値)の高速転送が可能なUSB3.2 Gen2 (USB3.1 Gen2) 接続に対応する点など。

また、保存データの書き換えを防止するデータ書き込み禁止スイッチ搭載しているのもポイント。ちなみにRGB 発光パターンは水色→緑色→黄緑色→黄色→赤色→紫色→青紫色→青色→水色の順となりユーザー指定やカスタマイズには非対応なので留意が必要だ。

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主な仕様は、インターフェイスはUSB3.2 Type-C Gen.2、サイズは105mm(W) × 14.5mm(H) × 39mm(D)で重量は約95g(放熱シート、放熱プレート含む)。

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ケース本体のほかにスペーサー ×2、スペーサー固定ネジ ×2、カバー固定ネジ ×3、USB Type-A → Type-Cケーブル ×1、USB Type-C → Type-Cケーブル ×1、放熱シート、放熱プレート、プラスドライバー、取扱説明書・保証書が付属する。対応OSはWindows 10/8.1、MacOS10.13以降で保証期間は1年としている。


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