アジアAREA1000本限定のヘッドセット「HyperX Cloud Mav Edition」先行予約開始 - アーク [PR]
2015年10月16日より発売開始予定のKingston Technology(本社:アメリカ カリフォルニア州)社、人気のゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud」シリーズにアジア地区1000本限定「HyperX Cloud Mavエディション」の先行予約が10月7日 20時よりアークオンラインストアにて開始された。 Mav EditionはKingston「HyperX」ブランドとTimmy Hamが立ち上げたファッションブランド「SLOTH」とのコラボレーションモデルだ、HyperX Cloud Gaming Headsetは2014年に発売以降、モニター用ドライバーを採用し高いクオリティの音質を実現した事や長時間のゲーミングセッションを念頭に設計された快適性が評価されロングセラーとなっている人気のヘッドセットシリーズだ。
国内推定100~200ヶ、限定SLOTHコラボレーションモデル
HyperX Cloud Mav Editionはファッション、アパレルブランド「SLOTH」とのコラボレーションモデル、「SLOTH」特有のアーティスティックなデザインとモノトーンカラーリング、そして光沢仕上げが特徴の数量限定版だ。
SLOTHとは
SLOTH ( iamsloth )はアーティスト「Timmy Ham」によって2007年に始まった、ストリートアートやポップカルチャー、ライフスタイルをコンセプトにファッションブランド。
このヘッドセット購入をきっかけにSLOTHのユニークなデザイン、アーティスティックな世界に引き込まれてしまうユーザもも少なくないかもしれない、興味がある読者は是非インスタグラムをチェックしてみてほしい。
HyperX Cloud Mav Edition特徴
HyperX Cloud Mav EditionはHiFi再生が可能であり、透き通った低域、中域、そして高域を受賞歴のある音質で再生する53ミリ径ドライバーを備えています。密閉型カップデザインにより周辺のノイズから遮断され、ゲーミングエクスペリエンスに夢中になれます。
- 光沢のある巧みな手描きアート仕上げ
- 長時間の着用に適し、受賞歴のある完全快適性
- ゲームや音楽に適した優れた音声性能
- プロゲーマー向けに最適化され、マルチプラットフォームに対応
- Teamspeak認定
- 取り外し可能なマイクと高品質なアクセサリー
特筆ポイントとしてMav EditionはHyperX Cloudの限定バリエーションデザインモデルとなっているがコネクタはCloudとは異なり4極タイプに変更されている。
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関連製品
初代モデルとなるHyperX Cloud、ヘッドセットから伸びているケーブル端子部分のマイクとヘッドフォンが分離(2極x2ケーブル)しているのでPC系アナログ接続ユーザーに好まれている。(4極集合変換コネクタ&ケーブル付属)
HyperX Cloud IIはDSPサウンドカードが組み込まれた多機能USBオーディオコントロールボックスとCloudをセットにしたデラックスモデル、初代HyperX Cloudヘッドセットとの大きな違いはカラーリングの変更とコネクタ端子部分が4極タイプに変わっている点(2極分岐ケーブル付属)
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HyperX Cloud Coreは従来のシリーズの特徴である透き通った低域、中域、高域の音質に加えて低音再生が強化され、付属品(USBユニットや替え用イヤーパッド等)を無くす事でコストパフォーマンスを追及した進化系お買得モデルです