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バネが強く調整をしないと中間的アナログ操作に慣れが必要かも。
耐久性も気になりますので今後しばらく使ってみないと最終的な評価はむずかしいかも。
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「Finalmouse Air58 Ninja - Cherry Blossom Red」(有線マウス 58g)からの乗り換えで公称値63gのブラックを購入しました。
キーボードをREALFORCE RGB TKLからHappy Hacking Keyboardのホワイトに買い替えたタイミングでこちらのホワイトモデルも買い増しました。 一度使うと有線マウスには戻れないかもしれません。
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SKhynix DDR4 8Gbit(1Gbx8)初代Mダイではなく、第2世代Aダイ指定の掘り出し物。純正モジュールというだけでなくSKhinix正規代理店ルート品で容量を重視して安価なシステム構築、PC自作にはオススメです。自己責任になりますがOC耐性の低いMダイとは異なり1.35V手動設定であればそこそこ期待も。
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ショートサイズ基板モデルにしては大口径のファン搭載で高負荷時も静かでパワフルです。
ただ、基板とヒートシンク形状の関係で、PCI-Express補助電源コネクタ8Pin x2が奥まった位置にあるため、 グラフィックカードをマザーボードに差し込む前に補助電源を取り付けると組み立てやすいです。
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新AMD用プロファイル「EXPO」に準拠しRyzen 7000シリーズで動作可能なパラメータが記載された所謂「AMD」用DDR5 OCメモリー。
EXPO設定1にDDR5-5600 CL36-38-38 1.25Voltが記載されており大抵のAM5マザーで動作可能、万が一起動しなかったり安定しない場合は EXPO設定2に記載されているセーフモードDDR5-5200 CL40-40-40 1.25Voltを試してみると良いかもしれない。これで動くようであれば何かがボトルネックになっている可能性が高いです。 見た目面ではヒートスプレッダは実物の方が光沢と丸みがあり、金属感もありWEBの商品画像イメージとは少し異なる印象を受けました。
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サンディスク製MicroSDXCカードUltraシリーズの最新モデル
以前の「SDSQUA4-1T00-GN6MN」に比べ最大読み込み速度が120MB/sから150MB/sに向上 1TBの容量帯ではコストパフォーマンスに優れたモデルとなっております。
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CrucialブランドのMicron DRAM搭載製品は従来1Rank x8 DRAM指定の「CT2K16G4DFS832A」と、2Rank x8 DRAM指定の「CT2K16G4DFD832A」の2モデルに分かれていたが「CT2K16G4DFRA32A」はDRAMタイプを指定不可とすることでメーカー調達の便宜性を高めた汎用型番モデル。 出始めは両片面どちらもそれなりに流通しており現物を見ないと判断できなかったが、最近はシュリンクが進み1Rankが多い、ただし生産割合やDRAM供給バランスにより2Rank両面がいつ入荷してもおかしくない為、その辺りを気にする人は留意が必要です。Intel、AMD両環境共に多くのユーザーに選ばれているJEDEC 100%なド定番のデスクトップ向けDDR4増設メモリーキットです。
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御覧いただきありがとうございます。
こちら製品は2022年9月時点で最速のマルチコア性能を誇る5000番台RYZENスレッドリッパー搭載可能マザーボードです。 Creatorの名前の通りIntel10GLANが2ポート(X710)プラスUSB4(thunderbolt4)をオンボード実装した贅沢マザーボードです。 計算機用途にも使えるようにオンボードグラフィックスも搭載しておりますのでフルレーンに計算用GPUを搭載した場合でも 映像出力は可能になります。 詳細はASRock Japan公式生放送にて製品の実装パーツレベルで紹介しておりますのでご確認よろしくお願い致します。
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ゲーミングデバイスメーカーの老舗Steelseries製マウスパッドは、初心者から熟練者までお勧め出来る一品です。他メーカーと比べて安価なので初めてマウスパッドを買う時に迷ったら「QCKシリーズ」と言えるほど安心して勧められます。
本製品の特長は信頼のあるQCKシリーズの中でも、一般的なマウスパッドの厚みが2mm~4mmに対して6mmという厚みを持つ事です。この厚みがある事で通常のマウスパッドより沈み込むやすくストッピングがしやすくなっています。またマウスパッド自体がパームレスト(マウスやキーボードの手前に置いて手首を保護するクッション)の役割もある…かも? マウスパッド自体の固さも数ある製品の中でも中間ぐらいに位置するため、『「Steelseries QCK」より柔らかい or 固い』と自分の好みを選ぶ基準としても最適です。 入門用、実戦用とどちらの用途でも活躍しており、今後のデバイス選びの基準にもなるので一度は試しておいて損は無いです。
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VR用機材として最初期に出てきた「HTC VIVE」から改良を重ねた本製品は、改善点もまだまだ多いが過去製品の経験からか耐久性などが他製品と比べて高いように感じられます。長期間の使用していると製品本体よりクッション部分がダメになるパターンが多く、別売りのクッションを複数用意する必要が出てくるほどです。
VR関係の特徴として装着し動き回る事があるため、過度な移動などによりどうしてもケーブルの断線が起こり得ますが、その際にもケーブル部分のみ別売りされているので自身で修理する事が出来る点も良いです。 (別売りパーツは単価が高めです。どっぷりVRにハマっていないのであれば、保証期間内にメーカーへ問い合わせた方が良いです。) VR機器として他社より先行していたため、現在発売・開発されているVRゲームの大半が主に「HTC VIVE」基準として作られています。特にPCゲームで超大型プラットフォームSteamに公式対応しています。ニッチなジャンルのVRゲームとしてはコレが非常に強い形となります。 また先行して作られた為か過去のモデルでは基本性能が他社製品にやや劣る面もありましたが、この「HTC VIVE PRO 2」となり解像度や視野角などの基本スペックも追い付いてきています。 他社製品と比べるとやや高額ですが、その分耐久性もあり使い続けられる商品だと思います。また大きめに作られているせいか、眼鏡を掛けたままHMDを装着する事が出来る点も個人的に非常に高評価です。 VRがより普及すれば安価で頑丈な高性能モデルがいずれ出てくるかも知れませんが、それまではVR業界の基準としてあり続ける商品だと思います。
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主にPCゲーミング用、その他YouTube鑑賞用などに購入。音質は想定通り良かったですが価格からすると当然とまではいわないが妥当。マイクに関しては自分はチャット用なので先方側の聞き取り具合次第ですが、確認してみた限り底まで悪くはないという回答でした。 気になるのはバッテリー残量がアプリからしか判らない点が割と気になり減点。ノイズキャンセリングはあまり使った事が無いのでノーコメント。
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使用中のマウスがHX Pulsefire Surgeだったのでトータルコーディネート重視で購入。 今どきの滑走重視と比べては話にならないがコントロール、ストッピングなどそこそこ力んでしまう自分には丁度良かった。 裏面ラバーパットが滑り止めとして機能していて良い。
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Gloriousブランドの右利き用マウス。『エルゴノミックデザインゲーミングマウス』という人間工学に基づいた設計は最早定番と言えるかと思います。世間一般にはまだまだ馴染みが薄いメーカーではありますが、元々の発祥がアメリカのゲーマーコミュニティからという事もあり、メーカーロゴのインパクトに似合わず(?)発売されている製品はどれも実直な製品が多くなっています。
本製品もその例に漏れず、左右非対称マウスとして素直な形状をしており、また流行りの肉抜き仕様によって軽量化が施されています。「最軽量ゲーミングマウス!!」と言ったような謳い文句はありませんが、通常のマウスと比べれば十分に軽いので問題ありません。個人的にはサイド部分が肉抜きがされていないので、指先の感触は通常のマウスと変わらずグリップ出来る点が安心出来ます。独自の「Ascended Cord(アセンディドコード)」という非常に柔軟で取り回しがし易い布巻ケーブルのお陰もあり、肉抜きマウスの軽さをより強調してマウス操作の快適性が増している点も良いですね。 価格も最近のゲーミングマウスの中であれば一般的な価格となっているので、あまりマウスにこだわりが無いのであれば十分に選択肢として考えられます。使う人の手の大きさや好みによって通常の「Model D」と、小型版の「Model D-」がある事も選択肢の幅が広げられます。 『素直な形状』『十分な軽量化』『過度にならない程度のRGB』と、言葉を羅列すると可もなく不可もなくと言ってしまえる本製品ですが、私のような安定志向した人にとっては十分な性能と価格帯になっています。メーカーが出来上がった経緯や理念から言えば当然と言える商品なのだと思いますが、独特な形状な機能を備えたマウスが多くなってきている昨今では逆に珍しいかも知れませんね。
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2022年9月時点において、世界初のATX3.0対応可能なATX電源ユニットHA850R-PMを紹介いたします。
「HA850R-PM」は弊社が把握する限り世界初のATX3.0規格にネイティブ対応する新設計の電源ユニットで、次世代CPU/GPUに対応する2X POWER EXCURSIONと、最大450Wの消費電力に対応した全く新しい16ピン設計の「Ie Gen5 12VHPWRコネクタ」を標準装備することで最新のintel 第12世代以降や、AMD AM5、NVIDIA RTX40シリーズにおいてより安定したパフォーマンスを実現します。 そのほかにも • すべての負荷条件において最大91%の平均効率を実現した「Cybeneticsプラチナ認証」に準拠 • 簡単なケーブル管理 必要なケーブルのみを使用できるようにすることで、ケース内部の空気の流れを改善し、パソコン内部の乱雑さを軽減します。 • タフな継続電力 50°Cの環境下で、24時間連続でノンストップに電力を供給します。 • 強力な+12V電源出力 クラス最高レベルの+12Vを組み合わせた最大70.8Aの負荷は、優れた性能を提供します。 •選択可能な冷却性能 静かで耐久性のある135mm FDBファン、セミファンレススイッチ搭載で切り替え可能。 など、弊社が考えうる最高クラスのテクノロジーをコンパクトな150mmの狭奥行サイズに詰め込みました。 また、新規格のATX3.0及び12VHPWR コネクタについて、簡単ではございますが下記に纏めさせて頂きましたので宜しければ参照ください。
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今更感もあり、見る人もいないでしょうし果たして参考になるかわかりませんが…
主な使用環境 CPU : AMD Ryzen 7 5800X3D MB : BIOSTAR X370GT5 (AGESA ComboAM4 PI V2 1.2.0.7適用後) 当メモリを1組、16GBを2枚で32GBです。 ダイは2021年28週製造のMicron 8Gbit J-dieでした。8Gbit J-dieは2020年の頭には出回っていたので、もう熟成しきっていそうですね。DDR4はもう16Gbitのダイが主流なのでそちらを買いたかったのですが、当ショップには在庫が無いようで、仕方なくこちらを購入しました。ただ16Gbitダイのものは環境によって正しく認識されるかが曖昧なので、確実を狙うなら8Gbitのものが良いかもしれません。 Intel、AMD共にDDR5世代へ移行したので、今後はECC付きDDR4メモリのリテール販売は縮小していくのでしょうかね。 電圧は上げずに軽くOCをしてみましたがエラーを吐くことも無く常用できそうでした。
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オーディオ系のメーカーであれば名前が良く上げられるSENNHEISERのゲーミング用に開発されたヘッドセット。オーディオメーカーとしての実績と、ゲームで使用するという目的に沿った工夫が随所に光るものとなっています。
〇総評 音質:低音がやや弱いが定位(音の鳴る位置)はバッチリ。足音を聞くのには問題ないですが、低音が弱いので臨場感という点では少し物足りないので、ゲームのソロモードや、映画・音楽鑑賞には向かないかも。 マイク:聞き取りやすくノイズキャンセリングもバッチリ。マイクを上に上げる事で自動でミュートになるので咄嗟の際ににも便利です。コンデンサマイクと比べると劣ってしまうのは仕方がないかと思います。 装着感:付け心地が大変良い。大き目のイヤーパッドで負担が少ないため、眼鏡を付けたままでも長時間使用できます。密閉型なので環境音の遮断はバッチリですが、反面熱が籠るのでゲームで熱くなると蒸れてしまうかも…? 耐久性:本体自体の耐久性は非常に高いです。他の部分(特にイヤーパッド)が先にダメになってしまう事が多く、何度も付け替え用のイヤーパッド単品を購入しています。 同メーカーが発売しているヘッドフォン・マイクといった単品製品と比べてしまうと、どの点に置いても一歩二歩劣ってしまう印象が強くなってしまいますが、そこは一体化した”ゲーミング用ヘッドセット”である点を考慮してあげるべきかと思います。 音質に関しては同社から販売されているオーディオアンプを併用する事でパワーアップ、更にゲーム用以外の設定に変えれば音楽鑑賞にも使用できるヘッドセットにもなります。興味があれば専用のツールでイコライザーを細かくユーザー独自に設定する事も出来ますので自分で調整する楽しみも出てきます。 数多くあるヘッドセットの中でも、他社製品が完全にゲーム向けに特化している中、この製品は『ややゲーム用寄り』ぐらいの立ち位置になっています。その立ち位置のために出てくる不満もありますが、それでもゲームだけに限らない用途であれば、そつなくこなす優等生な製品だと思います。
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有線のMZ1を使用していた時に感じたケーブルの煩わしさがワイヤレス化されたことで、より快適に操作することが可能でした。後部のシェルを変更することでマウスを浅く持ったり深く持ったりと調整することが可能です。個人的には初期のシェルの方がバランスが良く扱いやすいと感じます。ワイヤレス化によって増えた重量も重心の位置を動かすことの出来る機構で調整出来るので、有線モデルと何ら変わらない感覚で使用できます。フリック重視のゲームよりもトラッキング重視のゲームでエイムを良くしたい方にオススメ!
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マウスやキーボードなどゲーミングデバイスでもおなじみロジクールさんから発売されているこちらの商品。
レースゲームを普段されない方はあまりハンコンのイメージが薄いかもしれませんが、ロジクールはかなり昔からハンコンを作り続けている老舗の一つでもあります。 そんなロジクールから発売されているこちらの商品、2015年に発売されたG29の筐体をそのままに最新技術で進化したハンドルコントローラーです。 ただのマイナーチェンジと侮るなかれ、新たなフォースフィードバック「TRUEFORCE」の搭載により精度とレスポンスが格段に向上しており、G29では体験できなかった更なる高精度なドライビング体験を実現しています。 また、G29と同一形状のペダルも中身が進化しており、ブレーキペダルやクラッチペダルの挙動がよりリアルになっています。 シフトチェンジ用にパドルシフトを搭載しており、SMTでのシフトチェンジに重宝します。G29用シフトレバーにも標準対応しているので、MT車を触りたい際はこちらも併せて購入しておくと更にリアリティが上がります。 ・触ってみての感想 実際にPS5のグランツーリスモ7やPCのAssetto Corsaで触ってみての感想ですが、やはり強力かつリアルなフォースフィードバックがしっかり効いていて、カーブの際の反動負荷はもちろん、オーバーステアやアンダーステアをした際のトラクションが抜けるふわっとした感じ、縁石に乗り上げた際の微細な反動などもしっかり再現されていて、かなりリアリティの高い体験ができました。 強いて欠点を上げるとすれば、やはりゲーム用というだけありハンドルの径が実車と比べてすこし小さい点が挙げられます。これはリアリティに直結する部分の一つですが、これを解決するには海外製の超高級機でないと不可能なので妥協するほかないですね。 また、キャスター付きの椅子をご利用の際はブレーキペダルが固めなので体ごと踏んだ反動で後ろに動きますので、キャスターストッパーやハンコン用コクピットを併用するなどの工夫が必要です。 この商品より更に廉価なモデルもありますが、この価格帯から造りがしっかりしてくるので、初めてハンコンを買われるのであれば間違いない商品だと思います。 ・いい点 よりリアルでレスポンスも向上したフォースフィードバック 刷新されたペダル G29用シフトレバーにも対応 PS4、PS5、PCに対応 ・気になる点 正直お値段はそこそこする ブレーキが固いのでキャスター付き椅子との相性が悪い クランプで留めるなら机の厚みに注意 PS3には非対応
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『OmniPointスイッチ』というSteelSeriesのオリジナルスイッチを搭載したキーボードとして大人気の商品です。キーが反応するスイッチアクチュエーションポイントが0.4mm~3.6mmまで調整可能。ゲーミングキーボードの多くで採用されているCherry MX軸スイッチのアクチュエーションポイントが2.0mmとなっている事から、本製品の異様なまでの短さが分かるかと思います。
Steelseriesデバイス専用のツール「SteelSeries Engine 3」によって個別のキーを細かく設定が出来ます。FPSゲームなら”WASD”キーのみ短くして誤爆しやすい周りのキーは深めにしたり、FPS以外であれば”QWER”を…と言った具合にメインで遊ぶゲームで変える事が出来ます。またプリセット登録する事で特定のゲーム起動時には自動で変更する事も出来ますので、色んなゲームを遊ぶ人でも有効に活用する事が出来ます。 キーボードのフレームは頑丈で耐久性も高く、有機ELディスプレイにプリセット状況を表示させたり、メディアキーが搭載されていたりと、各所に工夫を凝らした贅沢な仕様となっています。キーボードの中では少し高額で手軽に手が出せない価格ではありますが、それでも十分に価格に見合った性能を備えた商品です。
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前作の「Apex Pro」および「Apex Pro TKL」から最近のトレンドのコンパクトサイズにしただけでなく、スイッチが「omnipointメカニカルスイッチ2.0」へバージョンアップされました。0.4mm単位でのアクチュエーションポイントの設定が0.1mm単位で出来るようになり、より個々人に合わせた使いやすさを追求できます。また2in1アクション機能が追加されるなど高機能・多機能なスイッチが搭載されています。
前作で評価の分かれたキーキャップは長時間使用してもテカりにくく耐久性に優れた2層成型PBTキーキャップが採用されており、残念ポイントも解消しています。 ≪まとめ≫ ただ単純にサイズを小さくしたのではなく内部の細かいポイントまでブラッシュアップされており、良い意味で全く別のキーボードになっています。ゲームでパフォーマンスを追い求めるならコレ!なキーボードです。
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MMO向け多ボタンマウスはラインナップが非常に少ない中、ゲーミングデバイス界の大御所である『SteelSeries』から新しい選択肢が生まれました。このマウスの特徴はMMO向け多ボタンマウスでありながら高速なワイヤレス接続に対応し、かつ89gの超軽量を実現している事です。この軽量さは実際にゲームをプレイしている際にありがたく、疲れにくいのは勿論、サッと動かしてパッと止める操作の機敏さも高めてくれます。バッテリー持ちについても素晴らしく使用環境にもよりますが、筆者の場合3週間程度はほったらかしにしても大丈夫です。
難点があるとすれば結構大柄なサイズになっており、サイドボタンも手前に詰まって配置というよりかは、その長い全長を生かしゆったりとしたボタン配置になっています。そのため、手に小さい方にとってはサイドボタンの前方が使いづらいかもしれません・・・・
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「Apex Legends」プレデターRushGamingのLight選手にレビューしていただきました。
第12世代 Intel Core i7 プロセッサーやミドルハイクラスまでのグラフィックカードへのカスタマイズなど、予算に応じたカスタマイズが可能です。 お部屋にあわせてPCケースをホワイトモデルにもカスタマイズ可能です。
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弊社取り扱いの輸入系ワイヤレスゲーミングマウスのうち、かなり早い段階で登場したハニカム系ゲーミングマウスです。
私は個人的に黒色を購入したのですが、カラーリングは白黒の2種類、それぞれワイヤレスとワイヤードがあるので計4種類のラインナップです。 こちらはエルゴノミック形状になりますが、後発でシンメトリカル形状のモデルも発売されています。 それまでハニカムのマウスといえばFinalmouseの専売特許で、それ以外にもワイヤレス軽量マウスといえばLogicool G PRO Wirelessなどシンメトリカル形状が主流だった記憶があるのですが、こちらはエルゴノミック形状なのでかぶせ・つかみ持ちのマウスユーザーにもオススメできます。 流石に軽さは最軽量クラスのワイヤードマウスには劣るものの従来のマウスよりかなり軽く、ワイヤレスなので当然ケーブルが邪魔になりません。 また、マウスの背中とクリック部分のシェルを同梱または別売りのシェルに交換できるのも特徴で、マウス本体には本体カラー関係なく白と黒、それぞれハニカムとソリッドの2種のシェルが付属しているのでモノトーンカラーにもできますし、別売りのシェルであれば様々な色のものがあるのでデスク周りのトータルコーディネートにも使えます。 個人的な運用としてはドングルもかなり小さく電池持ちもかなり良いので、持ち運ぶゲーミングノート用のマウスとしても重宝しています。 エルゴノミック形状のワイヤレスゲーミングマウスをお探しの方に是非お勧めしたい一品です。
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このケースを個人的に購入し、数台パソコンを組み立てました。
・組み立てについて この点は、非常に評価が高いです。最近では数が減りつつある3.5インチドライブベイを採用し、フロント2つ、トップ2つ、リアへ1つ、それぞれ120mmファンを取り付けることが出来ます(トップへ140mmファンを2つ採用することも可能)。 ただ、そこまで大きなケースではないので、大きなグラフィックカードや大きなcpuクーラーを採用する際は、サイズをしっかりとチェックしてください。 個人的に評価が高い点は裏配線のしやすさにありました。タイラップを利用しながらきれいにまとめやすい構造となっております。ただ、cpuの補助電源用コードはマザーボードをケースへ設置する前に通しておくことを推奨します。 ・外観や性能について この点において、一つお気をつけていただきたい点があります。それは、付属のフロントファンが単色青のRGBファンであり、この付属ファンを利用する限り完全に光を切れないほか、クリアなサイドパネルを利用していることによってそれがさらに強調されている点です。お客様が光らない構成をお求めの際は、ご留意ください。 まとめ 外観に派手さを重視するお客様や、3.5インチベイを求めているお客様、コストパフォーマンスを求めるお客様へおすすめできる商品です。また、個人的に組みやすいケースですので、初めて自作パソコンを組みたいと考えているお客様へもおすすめできる商品です。
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