第9世代インテル Core i7 プロセッサー搭載しエントリーモデルながら「ゲーム」、「ビジネス」、「趣味」に対応できるハイスペック構成を搭載。これまでのGFシリーズからデザインを刷新しヘアラインデザインが施されたアルミニウム合金パネルや底面にはXデザインのエアスリット、また天板パネルにはMSIの赤いドラゴンエンブレムが配置しました。
GF63シリーズには最新の第9世代Intel Coreプロセッサが装備されています。
この最新のIntelプロセッサによって、フルHDのゲーミングに徹底的に没入しながら、ライブストリーミングの最中にチームメイトとコミュニケーションをとることや、後で編集や投稿に使うハイライトのキャプチャを行うことが、すべて同時に簡単に実現可能です!
GF63シリーズにはオンボードグラフィックとは違い、別途デスクトップPCに搭載されるようなグラフィック専用チップを搭載。GeForce GTX 10シリーズの性能は同クラスのGeForce GTX 900Mシリーズよりも40%以上向上しています。
薄さと高性能を両立する画期的なテクノロジー「GeForce® Max-Q」を採用しゲーミングノートPCにもかかわらず持運びできる薄型・軽量デザインを実現しました。今までの常識を覆す薄型ゲーミングノートPCでPCゲームを存分にお楽しみください。
※ 同一シリーズの場合でも末尾型番が異なるモデルはグラフィックチップが異なる場合があります。詳しくはモデル詳細・カスタマイズページをご参照ください。
SSDの登場で、かつてのHDDには戻れなくなってしまったという方はゲーマーに限らず多いハズ。あの劇的なスプードアップは革命的なものでした。
あれから数年、そのSSDが大幅に進化!グラフからも分かる通り、新しいNVMe SSDは驚くほどの性能アップを果たしました。 OSの起動はもちろんですが重たいアプリケーションやゲームの起動などでその実力をよりはっきり感じられるでしょう。 起動する迄、次のマップを読むまで、こういった時間が大幅短縮されること間違い無し!ノートPCがさらにストレスなく効率的に!
ちなみに他店販売のMSIのノートではM2であってもNVMeではないモデルもあるのでご注意ください(その場合、速度はSATA SSDと同等)。
アークならメーカー保証はそのままに自作パソコンで実績のあるメーカーや型番を指定して容量の異なるSSDへのカスタマイズに対応しています。
※ 同一シリーズの場合でも末尾型番が異なるモデルはストレージ容量、タイプが異なる場合があります 。詳しくはモデル詳細・カスタマイズページをご参照ください。
14型クラスの本体に15.6型のフルHD液晶(1920×1080ドット、ノングレア)狭額縁デザイン液晶パネルを搭載することで厚さ21.7mm、重さ1.86kgと薄型・軽量化が可能になり持ち運びしやすいゲーミングノートになりました。
サウンドユーティリティがパワーアップして「Nahimic 3」へと進化しました。様々な利用シーンを想定して最適チューニングしたサウンドプロファイルを標準搭載。難しい操作は一切不要でゲーム向けや音楽向け・映画向けなど異なるサウンドを楽しむことができます。さらに、迫力のあるバーチャルサラウンドにも対応。UIデザインをリニューアルしてより一層使いやすくなりました。
自宅ではゲーミングPCとして活躍、ちょっとしたが外出にも持ち出してビジネスアプリを起動させても安心の最大7時間の長時間バッテリー駆動を実現しました。
※ バッテリー駆動時間はJEITA 2.0に基づいた参考値です。バッテリー駆動時間はノートパソコンの使用方法や使用環境によって異なる場合があります。
クリエイターご用達のWacom製人気ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 16/13」、「Wacom Intuos Pro」の動作確認作業を実施!
※ 動作確認済み対象となる製品はノート PC シリーズごとに異なります。対象製品の詳細は【動作確認済み対象製品詳細】をご確認ください。
※ Thuderbolt 3(Type-C)非搭載モデルはWacom Cintiq Pro 16/13 の接続には同梱の Wacom Link Plus が必要になります。
Wacom Cintiq Pro 16 で 4K(3,840×2,160)表示を行うためには Mini DisplayPort から映像出力を行ってください。
Mini DisplayPort非搭載の製品では HDMI 出力の 2K(2,560×1,440)表示になります。Wacom Cintiq 13 では Mini DisplayPort 出力・HDMI 出力ともにフル HD(1,920×1,080)になります。