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Corsair Link対応のRGB LEDライトバー搭載DDR4 OCメモリー「Vengeance RGB」シリーズ

CorsairからLEDライトバーを搭載するデスクトップPC向けDDR4メモリーに待望のRGB対応モデル「Vengeance RGB」シリーズが登場。 販売を開始したのは8GBモジュール2枚組16GBキットの「CMR16GX4M2C3000C15」と、8GBモジュール4枚組32GBキットの「CMR32GX4M4C3000C15」、の2モデルで、共にintelチップセット向けXMP2.0対応DDR4-3000 CL15-17-17-35 1.35Voltタイプ。

ビュー: 5588
公開日: 2017-04-08

RGB発光機能を実装した「CORSAIR VENGEANCE」シリーズ

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CORSAIRからRGB LEDライトバーを標準搭載したデスクトップPC向けDDR4対応オーバークロックメモリー「VENGEANCE RGB」シリーズが、2017年4月8日(土)から販売を開始。

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入荷を確認したのは、8GBモジュール2枚組16GBキットの「CMR16GX4M2C3000C15」と、8GBモジュール4枚組32GBキットの「CMR32GX4M4C3000C15」、の2モデル。

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主な特長は、フルカラーに対応するRGB LEDライトバーを搭載し、専用ソフトウェア「CORSAIR LINK」経由で外部電源、制御用配線を使わず直接カスタマイズが可能な事や、コルセア独自の10層PCB基板と選別されたICチップにより通常のJEDECリファレンススペックのDDR4メモリーと比べ高速動作を実現している点など。

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動作スペックは共通で、XMP2.0のパラメーターはDDR4 3000MHz、レーテンシがCL15-17-17-35、動作電圧は1.35Volt。 また、SPDはDDR4 2133MHzのJEDECリファレンスCL15-15-15-36動作電圧1.2Voltが記載されている。

対応は、Intel X99、100、200シリーズ互換としているがメモリースペック的に基本的にはZ170、Z270、X99向けとなる。 だたし下位チップセットでも各メーカー、マザーボード毎に独自OC機能を実装している場合は上記の限りではない。

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型番 CMR16GX4M2C3000C15 CMR32GX4M4C3000C15
メーカー Corsair ( コルセア ) Corsair ( コルセア )
シリーズ VENGEANCE® RGB VENGEANCE® RGB
規格 288pin DDR4 DIMM 288pin DDR4 DIMM
メモリ容量 16GB (8GBモジュール x2枚組)KIT 32GB (8GBモジュール x4枚組)KIT
拡張プロファイル XMP2.0 XMP2.0
TEST速度 PC4-24000 (DDR4 3000MHz) PC4-24000 (DDR4 3000MHz)
TESTレーテンシ CL15-17-17-35 CL15-17-17-35
TEST電圧 1.35Volt 1.35Volt
SPD DDR4-2133 CL15-15-15-36 1.2Volt DDR4-2133 CL15-15-15-36 1.2Volt
スプレッダーカラー ブラック ブラック
LEDライトバーカラー RGB RGB
発売日 2017年4月8日(土) 2017年4月8日(土)

CORSAIR公式サイトを見るとVENGEANCE RGBシリーズは今回発売されたDDR4 3000 2モデル以外にDDR4 2666 2モデル「CMR16GX4M2A2666C16」、「CMR32GX4M4A2666C16」や8枚組のX99フル実装向けモデル「CMR64GX4M8A2666C16」など未発売モデル3製品を含めた計5種類がラインナップされているが4月8日時点で国内での発売日などは決まっていない。

AKIBA PC SHOP STAFF POV(Point of view)

Ryzen環境への対応について(2017-4-8時点)

XMPに記載されているOC(Tested)スペックは基本的にintelチップセット向けでRyzenは今の所未対応、もしオウンリスクで使用する場合、手探りで安定動作する速度、レーテンシ、電圧など見つけ手動で設定しなければ動作しない場合があるのである程度オレスペックで動かす覚悟が必要だ。

また、Corsair Linkによる各種制御も今の所、intel Z170、Z270、X99シリーズチップセットの一部対応製品のみとなっておりRyzen環境には未対応との事、とりあえずアーク店舗ではRyzen環境でどこまでコントロール出来るかなどのテストを兼ねた動作デモを近いうちに行う予定。

しかしRyzenサポートに向け、開発が進んでいるとの事なので近い将来AMD環境でも正式にフル機能を堪能出来そうだ。


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