「steelseries」各種再入荷、販売を再開 - アーク
2015年12月、年末商戦の真っ最中、秋頃から日本法人設立や代理店の問題で日本国内での流通がほぼ停止していたゲーミングデバイスのトップブランド「steelseries」の流通がようやく再開した、今回入荷を確認したのはゲーミングマウス4モデル、ゲーミングマウスパッド5モデルなど一部のアイテムのみだが今後は徐々にその他のラインナップも回復していくとの事、steelseriesファンには待望の国内取扱い再開となりそうだ。
大人の事情諸々で一時日本市場で在庫が枯渇していた人気のゲーミングデバイス、アクセサリブランドの「steelseries」製品が一部入荷、順次販売を再開している、今回入荷を確認したのは以下のアイテム。
Mouse
- SteelSeries Rival 300 White
- SteelSeries Rival 300 Black
- SteelSeries Sensei [RAW] Frost Blue
- SteelSeries SENSEI [RAW] Rubberized Black
Mouse Pad
- SteelSeries QcK mini
- SteelSeries QcK
- SteelSeries Qck heavy
- SteelSeries QcK+
- SteelSeries QcK mass
Headset
- SteelSeries Siberia 200 white
定番のSiberia v2はSiberia 200に
SteelSeries Siberia 200 whiteはSiberia v2の後継として入荷、基本リネームだが4極接続用アダプタが追加されている。
人気のRIVALはRIVAL300へ
RIVAL300のカラーバリエーションは「白」、「黒」の2色展開。
RIVALとの比較、その1、基本的にはリネームとなり良い意味でそのまんまだが一応サイドラバーが改善され劣化しにくくなっている。
RIVALとの比較その2、ソールも同じなのでRIVAL用のカスタムソールがそのまま使える。
SteelSeries(スティールシリーズ)について
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