Razerからピンクのゲーミングデバイス「Razer Quartz Edition」3モデルが登場
Razerからピンクカラーを基調としたQuartz Editionのキーボード、ヘッドセット、マウスパッドの計3種が登場、2023年2月24日(金)より販売を開始。製品のラインナップは英語配列テンキーレスキーボード「Huntsman V2 Tenkeyless Quartz Pink Linear Optical Switch 英語配列」、アナログ接続の軽量型ヘッドセット「BlackShark V2 X Quartz Pink」、ソフトタイプのハイブリッドマウスパッド「Strider Large Quartz Pink」となる。
ピンクカラーを基調とする「Razer Quartz Edition」から3種のデバイスが新登場
Razer Quartz Editionからゲーミングキーボード「Huntsman V2 Tenkeyless Quartz Pink Linear Optical Switch 英語配列」、ゲーミングヘッドセット「BlackShark V2 X Quartz Pink」、マウスパッド「「Strider Large Quartz Pink」」の3種が登場、2023年2月24日(金)より販売を開始している。いずれもピンクカラーを施されている限定カラーモデルだ。各製品の仕様は下記に記載しよう
Huntsman V2 Tenkeyless Quartz Pink Linear Optical Switch 英語配列
主な仕様はRazer™ オプティカル リニアスイッチ、ダブルショットPBTキーキャップを採用したテンキーレスキーボード。このモデルは英語配列となっているので、日本語配列に慣れている方で検討されている方は注意が必要だ。ケーブルは取り外し可能のType-Cケーブルを採用しており、専用のエルゴノミックリストレストを付属している。そして最大5つのオンボードメモリプロファイルを専用クラウドストレージにマクロや設定のライブラリを構築して保存する事ができる。
メカニカルを超えるハイエンドスイッチ「 Razer™ オプティカルスイッチ」搭載 ゲーミングキーボード。テンキーレスモデルRZ03-03942000-R3M1
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詳しく見るBlackShark V2 X Quartz Pink
コストパフォーマンスに優れた超軽量ゲーミングヘッドセット。主な仕様は50mm Razer™ TriForce チタン ドライバユニットを採用、イヤーパッドはレザータイプとなっている。重要は約240gと軽量型で、接続は3.5mm 4極プラグ接続。マイク部はRazer™ Hyperclear カーディオイドマイク(単一指向性)となっており、Razer™ HyperClear Cardioid Micにも対応している。また、付属しているシリアルコードで入手できる専用のソフトウェアを使用する事で7.1chバーチャルサラウンドにも対応している。
Strider Large Quartz Pink
ハードタイプの素早い操作とソフトタイプのコントロールを組み合わせたハイブリッドゲーミングマウスパッド。主な仕様はほつれ防止のスティッチエッジ加工が施されており、表面は独自の織り目のポリエステル製。サイズは幅450mm、奥行400mm、厚さ3mmとなっている。
Razer(レーザー)について
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