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Seagateも12TB到達、3.5インチ大容量HDD「ST12000NM0007」

Seagateのエンタープライズ向けEnterprise Capacityシリーズから、12TBと大容量の3.5インチ6Gbps SATA接続対応ハードディスクドライブ「ST12000NM0007」がアキバのPCパーツショップに入荷、2017年9月16日(土)より販売を開始している。

ビュー: 3769
公開日: 2017-09-18 (更新 2017-09-19)

大容量12TB HDDがSeagateからも登場

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Seagateから12TBの大容量タイプの3.5インチSATA接続対応HDD(ハードディスクドライブ)が登場。

販売を確認したのはエンタープライズ向けEnterprise Capacity 3.5 HDDシリーズに属する、3.5インチフォームファクタ、6Gbps SATA接続対応のハードディスクドライブ「ST12000NM0007」で、ヘリウム充填式を用いて1台で12TBの大容量を実現した高耐久モデル。

仕様は、回転数7200rpm、キャッシュ256MB、MTBF(平均故障時間)250万時間、AFR(24時間365日フル稼働時の年間故障率)0.35%、保証期間は5年と、一週間早く発売を開始したHGSTブランド製品「HUH721212ALE600」のライバル的なポジションでエンタープライズ向けHDDとして高い耐久と信頼性を備えている。

Seagate VS HGST

型番 ST12000NM0007 HUH721212ALE600
メーカー Seagate WESTERN DIGITAL
ブランド Enterprise Capacity HGST
シリーズ V7 3.5 HDD (Helium) Ultrastar He12
インターフェース SATA 6Gb/s SATA 6Gb/s
容量 12TB 12TB
セクター 512E byteセクター 512E byteセクター
回転数 7200 7200
キャッシュ 256MB 256MB
内部転送速度 261MB/Sec 255MB/Sec
消費電力 アイドル時 5W / 動作時 7.8W アイドル時 5.3W / 動作時 7.2W
動作音 アイドル時 2.0Bels / 動作時 3.6Bels
シークタイム 読込8.0ms/書込8.6ms
平均故障時間(MTBF) 250万 250万
24時間365日フル稼働時の年間故障率 (AFR) 0.35% 0.35%
保証期間 5年間 5年間
発売日 2017年9月16日(土) 2017年9月9日(土)

ライバルのHGSTのエンタープライズ向け12TBモデルと比較してみると若干だがSeagateモデルのほうがスペックが上回っている、その上でSeagateモデルの方が9千円程安い(9/17アークオンラインストア調べ)のでメーカーにこだわりが無ければ素直にSeagateをチョイスする事になりそうだ。


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ライター

編集部 アーク石井

パソコンSHOPアークにてPC用メモリーバイヤー兼、管理職も勤める。 スキーとギターをこよなく愛す。アキバ歴23年を活かしたショップ視点でのメモリー関連の記事を主に担当している。