サイドパーツ着脱で左右利き手に両対応する近未来デザインCARのようなデザインの小型ゲーミングマウス「KIRO」
サイドパーツを自由に組み合わせ利き手にあった形状にする事が出来るモジュラー式ユニットを採用した「KIRO Modular Ambidextrous Gaming Mouse」がROCCATから登場、流行のRGB発色ユニットによるロゴイルミネーション機能やオーバードライブモードで最大4000dpiまで対応する「Pro -Optic R2」センサーなどを搭載する光学式のゲーミングマウス。
「KIRO」はROCCATから登場したマット調仕上げの表面でソフトな肌触りの、どちらかというと小型に分類出来る光学式のシンプルで高性能なゲーミングマウス。
RGB発色機能も搭載しておりロゴ部分に設定が可能だ。
しかしこのマウスの最大の特徴は、左右対処デザインの基本形に対しサイドパーツの着脱により左右利き手に合わせたり、よりスリム形状に変化させたり出来るユニット式を採用している所だ。 着脱式ユニットを搭載したゲーミングマウスは過去にもそこそこあったが形状変化をメインとしたタイプは比較的珍しい。
KIROの特徴、仕様
- ネイティブで2000dpi対応光学センサーを搭載 (オーバドライブモードで4000dpiまで対応可能)
- 1000Hzのポーリングレート
- 1msの応答時間
- 20Gの加速
- 1.5メートル/秒(60ips)
- ターボコアV2 32ビットARMベースのMCU
- 1.8メートルのUSBケーブル
- 幅6.7cm、高さ3.0cm、長さ12.0cm、重さ103g
対応環境、システム
- Windows®8、Windows®7、Windows®10
- USB 2.0以上のポート
- インターネット接続環境