Keychron (キークロン)

Keychron K1SE ワイヤレス・メカニカルキーボード White LED - US列(テンキーレス)-Gateron(ホットスワップ) 茶軸

メーカー	Keychron(キークロン)
型番	K1SE-G3-US
キーボードタイプ	テンキーレスキーボード (ワイヤレス)
カラー	黒(ブラック)
言語	英語
キーレイアウト	US配列・87キー
印字/刻印（かな）	無
スイッチ構造	メカニカル (タクタイル)
スイッチメーカー	Gateron
軸色	茶 (ロープロファイル)
押下圧(g)	55±15g
アクチュエーションポイント	1.5±0.5mm
キーストローク(mm)	2.75±0.25mm
ホットスワップ	対応
キーキャップ	ABS
バックライト	搭載
LEDカラー	白(ホワイト)
接続I/F	USB (有線接続時)
無線方式	Bluetooth
バッテリー	2000mAh充電可能なリチウムポリマー
Bluetooth作動時間	White LED:最大190時間(LED OFF時)、最大36時間(LED ON時)
キーボード寸法	335(W)mm x120(D)mm x22(H)mm
本体重量	約550g
対応システム	Windows / Mac / iOS / Android
内容物	K1 SEキーボードx1、USB-A to USB Type-Cケーブルx1、キーキャッププラーx1、ユーザーマニュアルx1
保証期間	1年間
発売日	2022-10-06
JAN/EUCコード	4895248804147

■ウルトラスリム
K1 SEはキーボード上での指の動きを最適化し、従来のスイッチより40%スリムなロープロファイルスイッチを採用しすることで、 心地よいタイピングエクスペリエンスを提供します。

■有線でも無線でも
Bluetooth 5.1を搭載したK1 SEは、スマートフォン、ノートパソコン、iPadと接続しながら、自宅でもオフィスでも完璧な接続性を 提供します。さらに、最適な接続性と互換性のためにタイプCケーブルでの有線接続もご用意しています。

■人間工学に基づく角度デザイン
2段階の調節が可能なゴム足により、K1 SEはより快適にタイピングすることができます。

■すべてのデバイスに対応
K1 SEはBluetoothで最大3台のデバイスと接続でき、Mac、Android、Windowsデバイスとの互換性があります。OSの切り替えは、 本体のスライダースイッチで簡単に行えます。

Gateronスイッチ(ホットスワップ対応)は、簡単にスイッチを交換することが出来、ハンダ付けなしでK1 SEのタイピングエクスペリエンスを カスタマイズすることができます。ホットスワップ機能は、Keychron ロープロファイル オプティカル・スイッチとGateronロープロファイル メカニカル・スイッチ(ホットスワップ可能)のみで利用可能です。*これらは、標準プロファイルのMXスタイルのメカニカルスイッチとは互換性がありません。

■K1 SW レイアウト
macOSとWindowsの両方に対応しています。Keychronは、Mac愛好家のためにMacマルチメディアキーレイアウトを搭載した市場では 数少ない製品です(Windowsをお使いの方は付属のWindows用キーキャップを一部交換してお使い下さい)。

K1 SEは、よりスリムで繊細な外観でタイピング・エクスペリエンスを高めるGateronメカニカルスイッチをご用意しています。 リニア(赤軸)、クリッキー(青軸)、またはその中間(茶軸)のどれが好みであってもK1SEが優れたタイピングパフォーマンスを提供します。

■Gateron ロープロファイルスイッチ
K1 SEはスリムなボディですが、Gateronのロープロファイルの赤軸、青軸、茶軸のスイッチを使用しています。従来のスイッチよりも 48%ロープロファイルかつ、18mmの薄型ボディであっても入力時の素晴らしいフィーリングを実現しました。 K1SEは、生産性を向上させながら、 デスクトップに置いた時の美観を損なわないように設計されています。 クラシックなクリック感、あるいはより迅速な応答速度はオフィスまたは ゲーミングの環境においても、Gateronロープロファイルスイッチは最善の選択と言えるでしょう。

■スリムだけど高い耐久性
航空機グレードの強化アルミフレームを柱にすることで、K1 SEの耐久性とエレガントなスリムさを両立させました。プラスチック製の ボトムフレームにSGCC亜鉛メッキ鋼板を追加し、K1 SEの本体構造を強化しながらも、K1 SEの安定したワイヤレス伝送能力も維持します。

■MX スタイル軸
K1 SEのロープロファイルスイッチにはMXスタイルの軸を、サイズの大きいキー(スペースキー、左シフトキー、バックスペース、 エンターキーなど)にはスタビライザーを開発し、信頼性をより高めることに成功しました。