【デザイン】気に入っています
【冷却性能】ryzen 9 7950x3dを使用しています。現状確認する限りではCPU温度50度程度で安定しています
【取付やすさ】他の簡易水冷と同等と思います。天面に設置しています。
【総評】コスパが優れており、良い買い物でした。

最近のPCケース市場では、ハイエンドモデルに光るデザインが多く見られ、選択肢が限られている中、シンプルで機能的なケースを求める声が高まっています。そんな中、AntecのP20CEは、静かに存在感を放つ一品として注目を集めています。

まず、P20CEの最大の魅力は、そのミニマルなデザインです。フロントパネルにはメッシュ素材が採用され、余計な装飾やRGBライティングが排除されているため、落ち着いた雰囲気が漂います。ブラックのスチールフレームは、どんなインテリアにも調和し、長時間の使用でも飽きが来ない洗練されたスタイルを提供します。

冷却性能についても、P20CEは頼もしい存在です。メッシュパネルと複数のファン取り付けオプションにより、エアフローを効率的に確保しています。特に、ハイエンドな構成で求められる冷却性能をしっかりと支えてくれるでしょう。また、静音性にも配慮されており、静かな環境を好むユーザーにも安心して使える設計です。

さらに、メンテナンス性も優れています。裏配線スペースが広く確保されているため、ケーブルの整理が容易で、クリーンな内部を維持することができます。加えて、前面と底面に設置されたダストフィルターは、掃除の手間を軽減し、長期間にわたって快適な使用をサポートします。

もし、光らないハイエンドケースを探しているなら、このAntec P20CEはまさに理想的な選択肢と言えるでしょう。デザイン、冷却性能、メンテナンス性のすべてをバランス良く兼ね備えたこのケースは、シンプルで機能的なPC構築を求める方に、ぜひおすすめしたい一品です。

4年前に購入したメモリの不具合で、1枚あたりの容量を32GBにアップしてこの商品を選びました
2024年9月購入時でPC4-28800(DDR4-3600)規格でのメモリで￥2万円以下の製品はこの商品だけでした。
マザーボードの対応表にも記載されていて、問題なく認識、安定動作をしています
売れ筋ランキングからは外れていますが、購入して正解だったと思います。
メモリは永久保証なので購入時の領収書等を忘れずに保存します

購入直後から不具合が多いく、送り返そうか迷いましたが配信で使うため断念しました。
念の為検査したらマザーボードが破損していました。
自業自得ですが、そのまま使ったら1年で壊れました。
このお店で買った方は、初期チェックをしっかりしてください。

ヘッドのデザインがとても気に入っています.
7900X3Dでも問題ない冷却性能です.音も気になりません.

黒一色の落ち着いたデザインでかっこいいです.
RGBファンが4個付いており,付属のGPUホルダーも光ります.
msi製品と組み合わせると設定がまとめてできるのでいいと思います.
ファンはそのままだとやや音が気になるので調整が必要でした.

pc買い替えのため購入.もともとasusのマザーボードを使用していたのですが,パーツ相性でうまくいかなかった経験があり今回はmsiを選びましたが問題なく使えています.
wifiとusbの数,黒基調のデザインで選びましたが満足しています.

ミドルタワーを組むのにwi-fi,Bluetoothなど最低限以上を揃えるマザーとして結構最適かもしれない。
注意点としてはグラボ等大きなパーツを先に取り付けるとM.2SSDなどは取り付けられなくなるので順序はよく考えて組んだほうがいい。
後々増設するつもりでも地味に面倒になります。

初めてゲーミングノートを購入しました。
使い始めて1か月ですが、今のところサクサク動いています。以前はPCが古すぎてできませんでしたが、エディタを開きながら動画視聴ができるようになって快適です。
気になった点としてはキーボード配置です。エンターキーの周辺にキーが密集していますが、特にキー右側にもPageupなどのキーが配置されています。今まで使ったことのないようなキー配置だったので、慣れるまで時間がかかりそうです。
それ以外はデザイン含め気に入っているので、これからどんどん使っていきたいと思います。

このユーザーは、★評価のみ行いました。

パーツ:【GPUは優秀、CPUはインテルではなくAMDを!】
+さすがに4090。4k、DLSSなしで、60+fpsのゲーミングが可能(ray tracingオンなら無理ですが...)
+4090の静音さが素晴らしい:冬ならフルロードでもファンの30%/1000rpm稼働で抑えられるし、無音に近い。猛暑・26度冷房設定の場合でも2000rpm程度で、それほど気にしない。というよりも、無駄といえるほど電力を使うi9 CPUの熱を抑える一体型水冷の3連ファンのほうがうるさい。
△4090が「ブランド指定不可」でしたが、想定通りに一番安い(=値段設定がNVDA社のMSRPと同じ)inno3d製のものが届いた。TDPがハードウェアで450Wにロックされているので、OCの余地がほぼない。せっかくの優秀な排熱性能が無駄にされている。
GPUのOCに興味がある、かつ予算に余裕がある方には、追加料金でブランド品の指定をお勧めします。
- ハードウェアニュースにも出たが、13/14世代のインテルi9にハードウェアの欠陥があり、一部のユニットでは劣化が進んでいる。
私自身も一部のゲームで、CPUの性能に制限をかけないとクラッシュが連発(温度の問題ではない)。
さらに悪化する場合はRMAを考えます。そのため、現時点ではAMDのほうをお勧めします。

アークPCショップ:【初めて購入したが、今後もBTO目的ならリピートしたい】
+OEMパーツを使わない(市販PCケースにアークPCのマークが入っているぐらい)。
+デフォルトの構成でも全く問題なく使えそう。同業他社なら、これと同じ程度かより高い価格で売っているi9/4090の構成でも、格安OEMマザーボード、格安メモリ、格安SSD、格安PSUを使う(しかも、よりよいものが選べない)など、顧客をなめているケースがほとんど。
+唯一の本当のBTOショップ。同業他社も「BTO」とはいうもののは下記のBTO要素にはあてはまりません。
・同じ構成でもケースが選べる(別々の商品ページになるが...)。
・各パーツの選択の幅が広い。
・各パーツはブランド、モデル品番、主要性能まで一目でわかる。そうでない場合は「ブランド指定不可」と明記している。
・特にメモリの選択時、タイミングまで表示してくれていちいち調べなくてよかった。
・選べるパーツの値段は自分で調達するより若干上がりますが、構築の手間を考えると妥当。
・windowsなしの場合の値下げ幅が業界で一番高かった。
・構成後、各パーツのパッケージと残った備品が全部送られてきた。
+ケーブルの整理、メモリの設置(dualチャンネル)、各ポートがしっかり挿入されているなど、基本的なことはちゃんとできている。
-XMPメモリはメーカーも保証するものですから、XMPオンで動作確認を行った上、出荷してほしい。
-でかくて重いGPUを支える「棒」のようなものを、有料でもよいのでオプションにしてほしい。

まとめ:ショップは5つ星でおすすめ。構成はCPU以外問題なし。

同じく MSI のゲーミングノート GF65 Thin GF65-10SER-257JP から買い替えです。
MSIのゲーミングノートはアークでSSD増設できるし、サポートも親切で気に入っています。
性能面は比較対象がないとよく分かりませんので、(特にゲームとかが重いということは今のところない)
使い勝手に関するレビューがメインになります。

良いところ:
・性能、コスパ面で特に不満はなし。ゲームもAdobe製品とかも問題なく動く。
・USB-C で映像出力できるようになった。
・見た目、ゲーミングしすぎじゃなくてかっこいい。
・生体認証付いた。便利。
・Steel Series キーボードの打鍵感は良好。
・液晶良い。
・サウンド良い。
・Steel Series GG でキーのバックライトを自由に変えられる。ホームポジションを視覚的に分かりやすくしたりできる。Fn キーを押すと、対応するしているキーのアイコンが光る。単にかっこいいだけでなく、よい。
・キー配置が好みスペースバーが短い。

悪いところ:
・電源ケーブルのコネクタ位置がマウスの置き場所に近くて邪魔
・タスクバーに MSI Center と X-Box のショートカットがデフォルトでピン留めされていて、これを削除しても再起動するたびに復活する。"C:\Users\%username%\AppData\Local\Microsoft\Windows\Shell” にある、"LayoutModification.xml” を削除してからピン留めを外すと解決
・Steel Series GG の Sonar が邪魔。有効にするとヘッドホンを差しても自動的に出力先を切り替えてくれなくなって不便。Windows の設定のサウンド詳細からデバイスを無効にして解決した。必要な人もいるのだろうが、簡単に OFF にできるようにしてほしい。
・ノートンもいらん。
・テンキーの分キーの幅が狭い。少しタイプミスが増えた気がする。

以前もMSIのゲーミングノートPCを使っており、大変使いやすかったのでまたMSIにしました。
画面が大きく見やすいので前回同様17.3インチにしました。

以前のものと比べるとファンがとても静かですし、キーボードのタッチ感覚も気に入っています。
性能もコストに見合っており、大変満足です。

最近PC-Arkで購入したBTOに追加しました。
Ubuntu 24.04 LTSで使用しています。
hdparmでの結果はこんな感じです。

> sudo hdparm -Tt --direct /dev/nvme0n1p1
/dev/nvme0n1p1:
Timing O_DIRECT cached reads: 4278 MB in 2.00 seconds = 2138.24 MB/sec
Timing O_DIRECT disk reads: 1074 MB in 0.23 seconds = 4719.05 MB/sec

ちなみにBTOしたときの起動DISKは、IOXIA EXCERIA PLUS G3 1Tで、こんな感じです。
Timing O_DIRECT cached reads: 4234 MB in 2.00 seconds = 2117.24 MB/sec
Timing O_DIRECT disk reads: 11332 MB in 3.00 seconds = 3776.89 MB/sec

**驚異の反応速度でFPSゲームを制する**

「MADE68」の最大の特徴は、なんといってもその圧倒的な反応速度です。専用ソフトウェアとGateron KS-20T Jade switchを組み合わせることで、なんと**0.01mm**という超高速レスポンスを実現できます。

実際に「VALORANT」で試したところ、以前使用していた「APEX PRO」と比較して、明らかにストッピングが早くなりました。特に、2点バーストでの切り返し撃ちや、斜め入力中に急に敵が現れた場合の打ち合いで、その違いを強く実感しました。

ただし、0.01mmまでデッドゾーンを縮めると入力切れが発生したため、私は0.02mmで使用しています。

**スタイリッシュなデザインと心地よい打鍵感**

「MADE68」は、紫と白を基調としたスタイリッシュなデザインも魅力です。65%サイズながら、しっかりとした重量感があり、高級感を演出しています。

キーの打鍵感は心地よく、コトコトとした上品な音が特徴です。長時間のタイピングやゲームプレイでも疲れにくいと感じました。Gateron KS-20T Jade switchに変更すると若干キーの押し込みが軽くなります。

**カスタマイズ性も抜群だが、注意点も**

専用ソフトウェアを使用することで、キーの配置やマクロ設定、RGBライティングのカスタマイズが可能です。ただし、現時点では英語と中国語のみに対応しています。

ソフトウェアは、代理店であるRabbitさんのMADE68ページからダウンロードすればスムーズに使えます。Gateron KS-20T Jade switchに交換した場合、ソフトウェア上での設定が必要になりますが、操作は簡単です。

また、「MADE68」の性能を最大限に引き出すためには、Gateron KS-20T Jade switchへの交換がおすすめです。しかし、キースイッチの交換には専用の工具が必要となります。私はピンセットで強引に外そうとしてスイッチの足を折ってしまいました。初心者の方は、スイッチ交換の難易度をよく理解した上で、適切な工具を準備することをおすすめします。

**「MADE68」はこんな人におすすめ!**

- FPSゲームで勝ちたい人
- 反応速度を極限まで高めたい人


**「MADE68」を購入する前に:**

- 中華製品であることを理解した上で購入しましょう。
- 英語配列キーボードであることを確認しましょう。
- 最高性能を引き出すには、設定や部品交換が必要になります。
- パームレストは付属していません。

**結論**

「MADE68」は、圧倒的な反応速度とカスタマイズ性を兼ね備えた、FPSゲーマーにとって非常に魅力的な選択肢となるゲーミングキーボードです。多少の癖はあるものの、その性能と所有感は唯一無二と言えるでしょう。

折角のデイジーチェーンならば、ファン同士は線なしで接続できればよかった。ファンとファンの接続ケーブルは割と長い。
あとオプションでヘッドにファンが追加できるが、私みたいなJONSPLUS Z20 M-ATX ケース使いには無用の長物でした。

The product manufactured from China but i notice nothing different from the real one. Really good

性能の割にリーズナブルだと思います。
最近のノートPCの傾向かもしれませんが、もっとUSBポートが多ければ良かったです。

BTOメーカーの方でSSDを1TB(Samsung 990Evo)追加,RAMを32GB(DDR5 4800MHz)に変更した上でのレビューです。

【デザイン】
黒を基調としているので,出先でも周りを気にする事なく使うことができます。
一つ気になる点は,解像度が1600pなので,ネットサーフィンするときは便利なのですが,壁紙が縛られてしまうのがネックかなと感じました.もしそれが性に合わない場合は,1440pに変更するのも手かなと感じました.

【処理速度】
私の感覚では,早いと感じました。ゲームのロードも早くなったのですが,特に早いと感じたのがPCを立ち上げた時です。20秒程度で立ち上がったので,とても衝撃的でした。

【グラフィック性能】
試しにMHW:IBをプレイしてみました。画質はWQHD,テクスチャパック(High Resolution Texture pack)を使用し,DLSSを使ってゲームをしてみたところ,バッテリー接続なしで平均60fps程度出ていました。電源接続なしでここまでの性能が出る事に驚きました。電源接続時では,120fpsは平均で出ていました.グラフィックの良さも相まって,素晴らしいと感じました.他のゲームでも試していこうと思っています。しかし,一つ気になった点は,ゲームをしているとき,Type-C給電しながらゲームをした場合,給電せずにプレイした場合と比べて,フレームレートが平均40fps程度しか出なかったです.他のゲームで試していないのでこのゲームのみの特性かもしれません.このような使い方を予定している方は検討した方がよいと思います.

【拡張性】
Thunderbolt4がついており,そこから給電も映像出力も可能なので,ACアダプターを持ち歩かなくてもよくなりました。ゲーミングノートPCでそれができるモデルは私が調べた範囲では少なかったので,これがこのPCを買う決め手になりました。HDMIもついているので,画質,リフレッシュレートを気にしないのであれば,Type-C給電しながら映像出力することができます。

【使いやすさ】
16インチでテンキー付きなので,数字の入力などにも困りません。しかし,無理やりねじ込んでる感が否めなく,テンキーの0と右矢印キー,back spaceとNumLkキーの押し間違いが多いです.右SHIFTキーが押しにくくも感じました。また,スペースキーが小さいのも気になりました。ここまで書きましたが結論,慣れれば気にならなくなるのだと思います.
GCC(Gigabyte Control Center)というアプリケーションを使うことで,キーボードのカスタマイズが出来るらしいので,上手く使えば,これらを補えるかもしれません。

【持ち運びやすさ】
メーカーの公称値では,重量2.6kgと書いてあったと記憶していますが,そこまで重さを感じなかったです.以前私が使っていたpcとACアダプターの合計重量が4kgだったので,それが影響している可能性もあります.充電がType-Cでできるのが大きいかもしれません.

【バッテリ】
このPCは,グラフィック出力をディスクリートGPU(所謂グラフィックボード)と内蔵GPUとで任意に変えることが出来ます.普段のデスクワークでは内臓GPUで,ゲームの時はグラボ出力でできるので,バッテリー消費がかなり減りました.Type-Cで100W給電しながら事務作業をやる分には,バッテリーを消耗しないので重いACアダプターの持ち運びはしなくても大丈夫です.しかも,デフォルトではAIが各アプリケーションのグラフィックの負荷を検知してそれを自動で切り替えてくれるので,非常に便利だと感じます.手動でAIブースト,ファンの風量コントロール,バッテリー消費の管理が出来るので,それも非常にありがたいと感じます.

【画面】
画面解像度がWQXGAということもあり,画面がかなりきれいです(4Kを見たことがあまりないので,そう感じるだけかもしれません.ご了承を).また,WQHDに比べ,縦長なので,webの閲覧時に1ページ内に入る情報量が多いので,見やすいです.
リフレッシュレートも240Hzと,かなり滑らかに画面が動くので眼の疲れにも効いていると感じます.ゲームをやっているときも,ヌルヌル動くので,かなりの満足感です.リフレッシュレート,解像度の設定はWindows,Nvidia Control Panel,アプリ側で設定しなければ設定できないので,確認しましょう(私は知らなくて,大分時間を奪われました…).

【コストパフォーマンス】
個人的にはかなりコスパが良いと感じました.ストレージ,メモリを増設したからというのも大きいと感じています.勿論素のスペックでもよいのですが,クラウドを使わないとなると今の時代,ゲームを3,4個入れると容量1TBはすぐになくなってしまいます.Windowsを動かすためにもストレージを使いますので(大体,100GBだったと思います.記録し忘れたので,本当かどうかはわからないです…)そこも注意が必要です.私はゲーム用SSDとその他のSSDと分けて使用しています.
メモリもゲームだけを動かすとしても16GBでギリギリのイメージです.ブラウザを開いたり,Youtube,Discordなどを開くとなると,動作が不安定になる可能性もあります.
そういった点から私は,BTOメーカーでPCを購入しました.初めての経験だったのですが,正解だったと感じます.どちらも特に気にすることなく使えています.

【総評】
かなり満足度の高い買い物をすることが出来たと感じています.このパソコンを見つけられてよかったです.
GCCをまだあまり触れていないので,これから触っていこうと思います.

WIFIのアンテナがUSBと近くふとした時に折れそうで怖いです

5年前にArkでBTOしたPCのリプレースで買いました。
旧PCは最近在宅勤務になった家族が使用しています。こちら全く問題が発生していないです。
BTOがほぼ自作の感覚で出来るのが素晴らしいです。
すべての型番が公開されているので一つ一つ調べながら自分の目的、予算に合ったPCが組み立てられました。
今回一番悩んだのはCPUクーラーでした。
BTOの候補として出てくるけど、A級ゲームではサーマルスロットリングが発生する可能性がある製品、は何らか分かるようになっていると良いなと思いました。

梱包もいつものarkクオリティで安心できます。
今回はPC内部にも緩衝材が入っていたのが「さすがだ」と思いました。

即日配達、梱包も丁寧でした。
Asrock B760M Pro RS WiFiで問題なく動作しています。CalDigit TB Station 3 Plusを繋げて使用しています。
このマザーボードはカードの対応一覧に載っていないのですが、マザーボードの説明書には対応していると書いてありました。
JumperSwitchをIntelに設定している場合はDP_1、DP_2は利用するしないに関わらず付属のケーブルでつなげておかないとHubやUSB Memoryを正しく認識しませんでした。これが分かるまで数時間悩みました。

神!
グラボの支えるガイドみたいなのは、自分で付けないとです。衝撃材?クッション入れる都合なのか、付け忘れなのかは分かりませんが、簡単に付けれます。それ以外は神!
後は残ったグリスは付いてこないです。できれば欲しかった。グリスはまた買います。とりあえず、神

ピラーレスケースでファンやグラボなど中の様子がよく見えます。
マザーボードなども選択肢が多くオススメです。
強いて言うならUSB-Cポートがないのが残念でした。

仕事用と遊び用で兼用するためにこのパソコンを購入しました。
以前のパソコンとは違い洗練されたデザインと操作性に大満足です。
以前台湾に留学していて、その時のルームメイトがMSIを使用していたので、今回このメーカーにしました!

CPU新調に合わせて購入。
はやりの白も良いですが、迷った末に黒を購入。
デザインは落ち着いていて上品です。
日食をイメージしたヘッドは見る角度によって
満ち欠けが変わります。黒の方がコントラストがはっきりして
より良い感じなのでは。

冷却性能も申し分なくよく冷えます。
ファンノイズも標準的です。
装着時にヘッドの向き(ホースの向き)を選べるとよかった。
(AMDではメモリ側かI/Oパネル側の2択)

非常に満足しております.デザイン性が良く,マウスをとても動かしやすい質感で,なおかつ繊細なコントロールも可能でよい買い物をしたなと感じました.

ただ一つ問題点として,表面の質が特殊コーティングのため,マウスのLOD(マウスをマウスパッドから何mm離したらセンサーの反応が止まるか)を1mm以下にするとセンサー飛びを頻繁に起こします.そのため,2mm以上に設定する必要があります(自分は2mmでセンサー飛びを起こさなくなりました).
購入の際はご自身のマウスのソフトウェアにLODを変更できる項目が存在するか確認しておくことをお勧めします.

出先での作業やゲーム目的で購入しました。
ひと昔前まではデスクトップと比べて極端に性能が低いのでゲーミングノートはやめておけというのがありましたが、ここ数年の性能向上には目を見張るものがあります。
今回購入したモデルはi7-13620H+RTX4050というエントリーモデルではあるものの、メインで使っているi7-10700F+RTX3060Tiと比べても遜色のない性能を発揮してくれています。
ゲームプレイ中などの高負荷時はさすがにファンの音が気になりますが、小さな筐体に高性能パーツを詰め込んでいるので仕方ないと思います。デスクトップPCでも高負荷時はかなり大きな音がしますので大差はないと思います。
持ち運びについてですが正直なところ重たいです。17インチクラスの本体が重たいのもさることながら、200Wの大きなACアダプターもなかなかの重量です。ですが、重量は性能と引き換えですのでゲーミングノートを選ぶ時点で考慮しておく必要があります。

外見はプラスチッキーな感じであり私が過去に使用していた他社のアルミ削り出し筐体と比べるとややチープ感が否めません。ただこの辺りのコストカットがあることにより、低価格での販売が実現しているのだと思います。他社製品と比べてもコスパは良いです。

一般的な15.6インチクラスと比べるとやはり格段に画面が見やすいですのでスペースに余裕がある方は17.3インチをおすすめします。
購入したばかりで耐久性は不明ですが長く使えたら良いですね。

持ち運びにそこまで負荷のかからないゲーミングノートPCです!質感も高級感がありもちろんですがゲームも十分に遊べます!個人的にはコスパもいいと思っています!

カスタムの選択がおおく、自由に選ぶことができて大変満足しました。梱包もしっかりとしており、日曜に出荷していただき、早く手元につきました。スペック的に問題もなく、配線処理もとてもきれいでした。