RazerからWhiteカラバリやワイヤレス充電対応版など既存人気モデル7製品がリニューアルで登場
ゲーミングブランドとして人気を博しているRazerから7製品がリニューアル、新カラーラインナップで登場。2020年4月24日(金)よりアークオンラインストア、アーク秋葉原店舗にて販売を開始している。
かゆいところに手が届いたような嬉しい新製品がまとめて登場。
Razerブランドの中でも人気なMercury Whiteシリーズに「Blackwidow Lite JP」と「KrakenX」や、充電ドックが付属していた「Basilisk Ultimate、Viper Ultimate」のケーブル充電式モデル、さらにお手頃価格な上に万能なCynosa Chromaに日本語配列版など追加バリエーション新計7モデルががまとめてアークオンラインストア、アーク秋葉原店舗にて発売を開始している。
Blackwidow LiteとKraken XにMercury Whiteカラーが登場。
Razerオレンジメカニカルスイッチを採用したBlackwidow Liteの日本語配列版モデルと7.1chバーチャルサラウンド対応KrakenXがMercury Whiteに。特段需要のある2モデルであり、昨今のRazer Mercury Whiteカラーモデルの中では注目度が高そうだ。
日本語配列版モデルがさらに3種追加。
Blackwidow Lite JPのMercury Whiteモデルに加えてさらに、新エディションの Razer™ イエローメカニカルスイッチを搭載したBlackwidow JP Yellowスイッチモデル、メンブレンスイッチ搭載で何より安価なCynosa Chroma JPモデル、Razer Orange軸採用で、コンパクトな静音タイプのメカニカルキーボードのBlackWidow Lite JPが追加。
今回追加されたモデルはどれも日本語配列モデルになるので各モデルの日本語配列版を待ちわびていたユーザーも多そうだ。
何より、安価で初めてのゲーミングキーボードにするには持って来いのCynosa Chromaに日本語配列モデルが追加されたのは嬉しいポイントとなりそうだ。
充電ドックから有線充電へ。ワイヤレスマウスがお手頃価格に。
ケーブルレスで扱えるワイヤレスマウスの欠点と言えば充電ドック採用による価格の高さ。今回追加されたViper UltimateとBasilisk Ultimateは充電ドックを廃止し、有線充電とすることで価格を抑えたモデルとなる。
本来のワイヤレス性能はそのまま、ドック充電式と有線充電式を選ぶことができるのでデスク回りや価格を見合わせて選ぶことができるようになる。
Razer(レーザー)について
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