Corsairから1DPI毎に調整可能なFPS向けワイヤレスゲーミングマウス『M65 RGB Ultra Wireless』が登場
Corsairより1DPI刻みで調整が可能なハイエンドオリジナルセンサーを搭載したFPS特化型ワイヤレスゲーミングマウス、『M65 RGB Ultara Wireless』が登場。2023年1月27日(金)より販売を開始している。2022年8月に登場した『M65 RGB Ultra』をワイヤレスマウスとしてブラッシュアップしたモデルでラインアップはブラックカラーの『M65 RGB ULTRA WIRELESS(型番:CH-9319411-AP2)』とホワイトカラーの『M65 RGB ULTRA WIRELESS WHITE(型番:CH-9319511-AP2)』の2モデル。
抜群の反応速度と高精度を両立したFPS向けゲーミングマウス
Corsairからハイエンドオリジナルセンサーの『CORSAIR MARKSMANオプティカルセンサー』と、安定・高速通信を可能とした『CORSAIR SLIPSTREAMワイヤレステクノロジー』を搭載したFPS特化型ワイヤレスゲーミングマウス『M65 RGB Ultara Wireless』が登場。2023年1月27日(金)より取り扱い各店にて販売を開始している。
ラインアップはブラックカラーの『M65 RGB ULTRA WIRELESS(型番:CH-9319411-AP2)』とホワイトカラーの『M65 RGB ULTRA WIRELESS WHITE(型番:CH-9319511-AP2)』の2モデルだ。
主な特徴としては、上述した高性能センサー+高速通信を可能としていることと、押している間だけDPIを一時的に下げるスナイパーボタンを用意していることと、マウスの前後左右を持ち上げるチルトジェスチャーをプログラムすることが可能な点だろう。
搭載されている『CORSAIR MARKSMANオプティカルセンサー』は最大26,000DPI、650IPS、50Gと最高峰のセンサースペックを持っており、マウス操作を正確にトラッキングすることが可能だ。 また、独自の無線技術である『CORSAIR SLIPSTREAMワイヤレステクノロジー』により、ワイヤレスマウスでありながら、通常のゲーミングマウスの2倍の速度であるポーリングレート2,000Hzでの通信が可能となっており、より遅延の少ない環境を構築することが可能だ。
バッテリー駆動時間は最大90時間(SLIPSTREAM接続、バックライト消灯時)、最大120時間(Bluetooth接続、バックライト消灯時と長時間の動作が見込めるため、ゲームのプレイ中にバッテリーが無くなるという事も少ないだろう。
マウス底面には110g～128gの範囲で重さを調節できるウェイトシステムが搭載されているので、ゲームタイトルによって重さを調節する。なんてことも面白いかもしれない。
Corsair(コルセア)について
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