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メインストリーム向けは初、3D XPoint技術採用インテルOptane SSD 800Pシリーズ販売開始

インテルの3D XPointメモリーを採用する事で低レーテンシを実現したメインストリーム向けSSD「インテル Optane SSD 800P」シリーズが2018年4月12日(木)11:00より販売を開始した。 インテル「Optain XPoint」技術を採用する低レイテンシーストレージ「Optane SSD」初のM.2 2280フォームファクタモデル。

ビュー: 2804
公開日: 2018-04-12

3D XPoint採用低遅延NVMe SSDにM.2 2280モデル「インテル Optane SSD 800P」

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インテルより低レーテンシ「3D XPoint」テクノロジー採用のM.2 2280 NVMe SSD「インテル Optane SSD 800P」シリーズが登場、2018年4月12日(木)11:00より販売を開始している。

販売を確認したのは容量58GBの「SSDPEK1W060GA01」と、容量118GBの「SSDPEK1W120GA01」、の2モデル。

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インテル Optane SSD 800Pの主な特長

通常のNANDフラッシュよりも大幅な低レイテンシ(従来のSSDの10分の1以下)特性を持つ3D XPointメモリーを採用した新世代のSSDとして昨年発売された「インテル Optane SSD 900p」シリーズの廉価、下位グレード的なポジション、いわゆるメインストリーム向けとしてラインアップ、容量が少な目でスペックも多少引き下げられているがその分価格も安価になっている。

またOptane Memoryシリーズでは存在していたがOptane SSDシリーズとしては初のM.2 2280フォームファクタを採用しているのもポイント。

主な仕様はインターフェイスはPCIe3.0X2、フォームファクタはM.2 2280、シーケンシャル読込1,450MB/sec、書込640MB/sec、ランダム読込250,000IOPS、書込140,000IOPS、レイテンシ読込6.75μs未満、書込18μs未満、書込耐性200GB/day、MTBF160万時間などで製品保証は5年間が付帯する。

 
型番 SSDPEK1W060GA01 SSDPEK1W120GA01
シリーズ Optane SSD 800P Optane SSD 800P
メーカー intel intel
フォームファクタ M.2 type2280(22×80) PCIe M.2 type2280(22×80) PCIe
インターフェイス PCI-Express (3.0) X2 NVMe (NVM Express) PCI-Express (3.0) X2 NVMe (NVM Express)
ストレージタイプ SSD SSD
内蔵 / 外付け 内蔵タイプ 内蔵タイプ
容量 58GB 118GB
フラッシュタイプ 3D XPoint 3D XPoint
読込み速度 シーケンシャルリード:最大 1450MB/sec
ランダムリード:最大 250000IOPS
シーケンシャルリード:最大 1450MB/sec
ランダムリード:最大 250000IOPS
書込み速度 シーケンシャルライト:最大 640MB/sec
ランダムライト:最大 145000IOPS
シーケンシャルライト:最大 640MB/sec
ランダムライト:最大 145000IOPS
消費電力 アイドル時 0.08W/動作時平均 3.75W アイドル時 0.08W/動作時平均 3.75W
総書込みバイト量(Total Byte Written) 365TBW 365TBW
MTBF(MTTF) 160万時間 160万時間
発売日 2018-04-12
2018-04-12
アーク参考価格 読み込み中 読み込み中
  製品詳細 製品詳細

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ライター

編集部 アーク石井

パソコンSHOPアークにてPC用メモリーバイヤー兼、管理職も勤める。 スキーとギターをこよなく愛す。アキバ歴23年を活かしたショップ視点でのメモリー関連の記事を主に担当している。
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