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NVMe規格のM.2 SSDを冷却出来るPCI-ExpressX4接続変換ボード「玄人志向 M.2F-PCIE」

玄人志向からM.2 NVMe規格(Type.M)のSSDをPCI-Express x4接続し付属のファンで強制冷却を行う事でSSDのパフォーマンスを最大限に引き出すことが出来る変換ボード「M.2F-PCIE」が登場。

ビュー: 7503
公開日: 2016-11-24

コントローラーを冷却してパフォーマンス低下をストップする、冷却ファン付属。

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玄人志向 M.2F-PCIEはM.2 NVMe規格(Type.M)のSSDを、PCI-Express x4搭載PC Gen.2及びGen.3に接続する為の変換ボード。

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この製品の特長は、スロット変換というより付属の空冷ファンでM.2 NVMe SSDのコントローラー部を冷却しサーマルスロットリングを抑止、結果熱によるパフォーマンスの低下を抑える、つまりM.2 NVMe熱問題の対策アイテム的な存在。

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サイズは59 x 135mm、付属品はPCIe変換カード x1の他、空冷ファン x1、交換用シリコンシート x1、LowProfileブラケット x1、ネジ、英文マニュアルなど。

各種検証記事を見ているとPCIeに変換せずともM.2 NVMe SSDのコントローラー部分だけ冷やせる小型のシール貼り付け型ファンがあれば相当改善できるのではないかとも思ってしまったが、純粋に変換アダプター需要を考えるとラインナップとしては存在して欲しいアイテムである事は間違いない。

ただし各サイトで指摘されている通りこの製品の価格設定は少し強気であると言わざるを得ない。

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ライター

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編集部 アーク石井

パソコンSHOPアークにてPC用メモリーバイヤー兼、管理職も勤める。 スキーとギターをこよなく愛す。アキバ歴23年を活かしたショップ視点でのメモリー関連の記事を主に担当している。